新版标准日本语初级语法上册13-16课 下载本文

新版标准日本语初级语法上册

第13课

**************************** 1、名[数量]+动

数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。 ▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋) ▲本を2冊買いました。(买了两本书) ▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶) ▲教室に学生が4人います。(教室里有4个学生) ▲ガレージに車が5台あります。(车库里有5辆车) ▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔) ▲切手を何枚買いましたか。(买了多少张邮票?)

询问数量时,在“ 何 なん ”的后 面加量词,如“何個 なんこ(多少个)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”这里“何 なん ”必须读做“なん”。总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如 指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等。※ ▲この動物園には象が2頭います。(这个动物园内有两头大象) ▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫)

2、名[时间]+动

▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时) ▲昼1時間休みます。(中午休息1小时) ▲森さんは9時間寝ます。(森先生睡9小时) 表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间 数量的词语后面不能加“に”。 3、名[时间]に 名[次数]+动

▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次) ▲この花は2年に1度咲きます。(这种花每两年开一次) 表示在一定时间内进行若干次动作。 4、动词的“ます形”

我们把“ 働 はたら きます”“休 やす みます”“起 お きます”“寝 ね ます”等形式称作动词的“ま す形”。

5、名[场所] へ 动 に行 い きます/来 き ます ▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹) ▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳) ▲李さんはわたしの家へ遊びに来ました。(小李来我家玩了) 表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。 6、名[数量]+で

▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元) ▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)

用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。

13~16课

**************************** 第14课

**************************** 1、动词的“て形”

动词因其形态变化方式不同,可以分为三类。动词的“ます形”去掉“ます”后的最后 一个音位于“い段”的动词绝大部分属于一类动词;最后一个音位于“え段”的动词,以及 位于“い段”的一小部分动词属于二类动词;“来 き ます” “します”两个动词,以及“ 勉 強 べんきょう します” “*卒 業 そつぎょう します”等使用“します”的动词都属于三类动词。 一类动词“て形”的变换方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候 发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、 り、い”→“って”,“し”→“して”。 二类动词和三类动词的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。※

2、动て 动 [相继发生①]

▲昨日デパートへいって,買い物しました。(昨天去商场买东西了) ▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作业。) ▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去图书馆借书,[然后]回家。)

表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,可用“动词て形+动词”的形式来表示。 3、动てから动[相继发生②]

▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寝ます。(小李每晚听了收音机后睡觉) ▲昼ご飯を食べてから出かけます。(吃了午饭后出门) ▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再学一遍日语。)

表述两个以上的动作依照时间顺序相继发生时,也可以使用“动词て形+から+动词” 的表达形式。其语义和“动词て形+动词”基本相同,但“てから”不能在一个句子中反复 使用两次以上。

4、动て ください

▲ここに住所と名前を書いてください。(请在这里填写住址和姓名) ▲この荷物を航空便で送ってください。(请用航空方式寄这件包裹) [b][b][b]请求某人做某事时使用“动词て形+ください” 5、名[场所]を 动 [经过] [离开] ▲このバスは駅前を通ります。(这趟公共汽车经过车站一带) ▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(顺这条路一直走,再过那座桥。) ▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7点离开家) ▲わたしは来年大学を卒業します。(我明年大学毕业)

经过的场所用助词“を”表示,常用的动词有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。此外,“を”与动词“出 で ます” “卒業します”等搭配使用时,表示离开的场所。

**************************** 第15课

**************************** 1、动ています① [正在进行]

▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士现在正在看报) ▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作) ▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)

表示动作或变化正在进行时,使用“动词て形+います”。 2、动ても いいです

▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以) ▲ここで写真を撮ってもいいですか。(这儿可以拍照吗) --いいですよ。(可以)

▲家に帰ってもいいですか。(可以回家吗) --はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)

表示许可时,使用“动词て形+も+いいです”。表示说话人的许可是,使用“いいです” 常常简略说成“はい,いいです”。这种表达方式一般不用于尊长,因为那样显得很傲慢。 3、动ては いけません

▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飞机上不能吸烟) ▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃东西) ▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能进这个屋子吗) --はい,入ってはいけません。(是的,不能。) --いいえ,入ってもいいです。(不,可以进。)

表示禁止时,使用“动词て形+は+いけません”。对尊长一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。 4、名[附着点]に 动

▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公园里划了船) ▲李さんは電車に乗りました。(小李上了电车) ▲このいすに座ってください。(请坐在这把椅子上) ▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)

表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に” 表示。这种情况绝对不能用“を”表示。 5、名[目的地]に 动

▲李さんは病院に行きます。(小李去医院) ▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)

移动行为的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。※ **************************** 第16课

**************************** 1、一类形 て 一类形 [并列①]

▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(宾馆的房间又宽敞又明亮) ▲この本は安くておもしろいです。(这本书又便宜又有意思) ▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(这个苹果又大又甜)

两个以上一类形容词并列使用时,使用一类形容词的“て形”。一类形容词的“て形” 是将词尾“い”变为“くて”。

▲軽くて暖かいコートを買いました。(买了一件轻巧而暖和的大衣) “[一类形容词]て [一类形容词]”也可以用来修饰名词。 2、二类形で二类形 [并列②]

▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(这台电脑用起来既简单又方便) ▲森さんは親切で優しいです。(森先生为人热情而和蔼) ▲この公園は静かで広いです。(这个公园安静而宽敞)

两个以上二类形容词并列使用时,使用二类形容词的“て形”。二类形容词的“て形” 是“二