新版标准日本语初级上册讲义 下载本文

発音部分

一 1 2 3 4

教学目的

正しく五十音図を発音する

正しくひらがなとカタカナを書く

濁音、半濁音、撥音、促音、長音などを身に付ける アクセントの知識を勉強する

二 知识点与难点

1 ひらがなとカタカナの書き方を正確に覚えなければならない 2 カタカナは外来語に多く使われるので、ひらがなと同じようにおぼえる必

要が在る。

3 ①日本語のアクセントは高低の区別がある

②ひとつの単語の中に高いところがひとつだけある。 4 长音、拗音、促音、浊音

第1課 李さんは中国人です

一 教学目的

1 正しく単語を読むことができる

2 おもに「~は~です」と言う文型を身に付ける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる

二 知识点与难点

1 語彙

出迎え:迎接,迎接的人。 出迎えを受ける 出迎えに来ている

はい:1、忚答の(身近な人との);公の場で 例:出席をとります。水田君。はい。 お母さんはどこ。はい、ここよ。 2、(同意の)

例:はい、おっしゃるとおりです。 タバコはやりますか。はい。

3、(注意を促す)

例:はい、こちらを向いて はい、はなしをやめて はい、これでよろしい

2 文型

① ~は~です

王さんは大学生です。 田中さんは会社員です。

②~は~ではありません

森さんは学生ではありません。 王さんは会社員ではありません。

③~は~ですか

王さんは学生ですか。

はい、そうです。王さんは東京大学の学生です。 いいえ、そうではありません。

あなたは大学生ですか。

いいえ、そうではありません。私は会社員です。

④ 「の」の使い方

田中さんは旅行社の社員です。 王さんは東京大学の留学生です。 私は東北財経大学の学生です。 わたしの先生はあのひとです。 森さんは北京大学の研修生です。 三 練習問題

① 基本文型で短文を作る

② 教科書の練習問題を練習する

第2課 これは本です

一 教学目的

1 正しく単語を読むことができる 2 指示代名詞の使い方を身に付ける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる

二 知识点与难点

1 語彙

かた:1、敬語 この方 田中さんと言う方

紹介状に書いてある方

がた:1、(複数の人)あなた方 先生方 ご婦人方

シルク:生糸

例:シルクロード

カメラ:デジタルカメラ ビデオカメラ

かぎ:1、キー

例:この鍵は利かない 2、錠前

例:自転車の鍵

自転車に鍵をかける 玄関の鍵をあける

3、事を解決するのに必要な要素。

例:うまく行くかどうかを決める重要なポイント 事件の鍵を握る

手帳:日本人のサラリーマンはいつも手帳を持っています。

交通機関のまとめ:自転車 車 自動車 地下鉄 飛行機 タクシーラック

電車 新幹線 列車 汽車 乗用車 マイカー

2 文型

① これは本です それは辞書です あれは雑誌です。

これはわたしのカメラです。

②それは何ですか。 これはかさです。

あれはだれの机ですか。

③あの人は誰ですか。

船 ト あの人は張さんです。

あのひとはわたしの日本語の先生です。

④あれは誰のかさですか。 あれはスミスさんのです。 あれは森さんの椅子です。

三 練習問題

① 文型で短文を作る

② 教科書の練習問題を練習する

第3課 ここはデパートです

一 教学目的

1 正しく単語を読むことができる 2 正しく文型を読むことができる 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる

二 知识点与难点

1 語彙

喫茶店:コーヒー、紅茶などの飲み物、菓子、果物や軽食を客に供する飲食店。

昨日喫茶店へいきました。

マンション:(大邸宅の意)中高層の集合住宅をいう。1960年代後半から急

速に普及。

アパート:パートメントハウスの略。一棟の建築物の内部を多数の独立の住居

に仕切ったもの。集合住宅、貸間住宅。

店のまとめ:店 コンビニ スーパーマーケット デパート

にほんで有名なコンビニ:セブンイレブン ファミリ

エスカレーター:1、動力で階段が移動し、人が段にたつだけで昇降できる階

段状の措置。

2、比喩的に入学試験なしに自動的に進学できる制度。

エレベーター:電力などの動力によって人や貨物を上下に運搬する措置。

2 文型

① ここは学校です そこは映画館です。 あそこは体育館です。

ここはわたしたちの学校です。

②デパートはどこですか。 デパートはここです。 食堂はどこですか。 食堂はそこです。

③ここはデパートです。 あそこもデパートです。 ここは学生の寮ですか。 そうです。学生の寮です。

④ かばん売り場は1階ですか,2階ですか。 二階です。

この学校の図書館はここですか。そこですか。 ここです。

三 練習問題

① 本文型で短文を作る

② 教科書の練習問題を練習する ③ 数字の読み方を学ぶ

第4課 部屋に机といすがあります

一 教学目的

1 正しく単語を読むことができる

2 「~に~がある」という存在を表す文型を勉強する。 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる

二 知识点与难点

1 語彙

有る:1、存在物の説明。 例:机の上に本がある 面白い話がある。 仕事は山ほど有る。 2、持っている 例:教養の有る人