日语初级~阅读理解 下载本文

(1)日本の義務教育は何年ですか。

A十六年です。 B三年です。

C九年です。 D六年です。

(2)子供たちは何歳から学校へ行きますか。 A六歳から B八歳から C七歳から D九歳から

(3)小学校は毎日何時間授業がありますか。 A八時間 B毎日五時間 C毎日六時間 D五時間か六時間

(4)中学生は授業のあとすぐうちへ帰りますか。 A好きなことをして帰ります。 B掃除をしてから帰ります。 Cクラブをしてから帰ります。 Dすぐ帰ります。

(5)日本の大学は何年ですか。

Aふつう四年です。 B二年です。 C何年でもいいです。 D六年です。 阅读16

わたしは毎朝七時半に起きて、急いで服を着て、朝ごはんを食べます。そして八時過ぎにうちを出ます。うちの近くからバスに乗って大学まで行きます。いつも九時前に大学に着きます。

午前中三時間と午後三時間日本語を勉強して、そのあと図書館で新聞を読んで、六時ごろうちへ帰ります。

土曜日と日曜日は授業がありません。金曜日はすこし夜遅くまで起きていて、

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土曜日の朝は遅く起きます。午前中は掃除をしたり、洗濯をしたりして、午後から友達と遊びに行ったり、買い物に出かけたりします。もちろんすこし日本語の勉強もします。

きのうはわたしの誕生日でした。わたしはケーキと果物を買って帰りました。友達を呼んで、パーティーをしました。 (1)、この人はよく何で大学へ行きますか。

A走って行きます。 B歩いて行きます。 C急いでいきます。 Dバスで行きます。

(2)、家から大学までどのくらいかかりますか。 A一時間以上かかります。 B一時間半かかります。 Cすぐです。

D四十分くらいかかります。

(3)、この人はきのう何をしましたか。 Aテレビを見ました。 Bパーティーをしました。 C掃除をしました。

D友達と遊びに行きました。 阅读17

わたしの友達の林さんを紹介します。林さんは東京の出身で、生まれてからずっと東京に住んでいるそうです。今、大学3年生で世界の歴史を勉強しています。大学の勉強は面白いけれども、宿題がたくさんあるので、たいへんだそうです。毎日、勉強が忙しくて暇な時間はなかなかないそうです。この暇な時間は林さんにとって大切な時間だそうです。林さんはとても明るいので、彼と話をするのは( )です。わたしはこれからずっと友達でいたいと思っています。

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(1)林さんの大切な時間はどんな時ですか。

A大学の勉強をする時。 Bアルバイトをする時。 C宿題をする時。 D友達と話をする時。

(2)林さんの専攻は次のどれですか。

A数学 B歴史 C文学 D政治

(3)( )の中に入れるのに最も適当な語句は次の中のどれですか。 A気持ちわるい Bいや

Cくやしい Dたのしい 阅读18

今サラリーマンや大学生、高校生のほとんどは携帯電話を持っている。いつでも、どこでも掛けられるから確かに便利なものだ。携帯電話の使い方はいろいろある。社員が5時に会社を出て、近くのバーでビールを飲んでいるとき、課長が携帯電話を使って、仕事が残っていると知らせる。朝、夫と妻がけんかを始まる。時間がないので、途中でやめて、夫は仕事に出るが、バスを待っている時、家へ電話して、けんかのつづきをする。( )携帯電話を持ったら、いつ電話がかかってくるか分からない。めいわくな時もあるだろう。自分だけの時間がなくなるかもしれない。それから、みんなが携帯電話を持ったら、レストランや道や電車の中で、いつもベルが鳴る。電話で話す時は話し声も大きくなるから、きっとうるさくなるだろう。

(1)携帯電話の便利さは次の中のどれですか。 Aいつでもどこでも電話がかけられる。 B外でも家のことを知っている。 C外でも仕事ができる。 D夫とけんかができる。

(2)文面から見正しいのは次のどれですか。

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A社員がバーで携帯電話で課長にのこっている仕事を知らせる。 B課長がバーで携帯電話で社員にのこっている仕事を知らせる。 C課長が携帯電話でバーにいる社員にのこっている仕事を知らせる。 D社員が携帯電話でバーにいる課長にのこっている仕事を知らせる。

(3)( )の中に入れるのに最も適当な語句は次のどれですか。 Aでも Bですから Cそして Dさて

(4)下線の「めいわくな時」とは、次の中のどれをさしていますか。 A時間がないから、電話をかけることができない時。 B自分だけの時間がなくなるとき。 C仕事が残っている時。

D相手が携帯電話を持っていない時。

(5)文面から見て携帯電話の欠点は次のどれですか。 Aなくしやすい。

B持っている人が多すぎる。 C公衆場所でうるさく思われる。 Dお金がかかる。 阅读19

川田さんは絵を見るのが好きです。一人でゆっくりと好きな絵を見るために、今年は、五月の休みに外国へ行くことにしました。でも、一人で飛行機に乗るのははじめて、少し心配でした。旅行した国では、日本と時間が違うので、はじめは少し眠くなりました。また食べ物も辛かったので、水をたくさん飲みすぎておなかが痛くなってしまいました。でも、見たかった絵をゆっくり見ることができたので、そんなことはすぐ忘れてしまいました。写真と違って、自分の目で見た絵は、忘れることのできない美しさでした。川田さんは、旅行中に

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