古典文法試験
1、次の動詞の活用表をつくれ。 植 う 愛 す 老 ゆ 似 る 思 ふ 語 語 幹 未 然 形 連 用 形 終 止 形 連 体 形 己 然 形 命 令 形 活 用 の 種 類 2、次の形容詞の活用表を完成せよ。
を か し め で た い 基 本 形 語 幹 未 然 形 連 用 形 終 止 形 連 体 形 己 然 形 命 令 形 活 用 の 種 類 3、形容動詞の活用表を完成せよ。
漫 々 た り 清 ら な り 基 本 形 語 幹 未 然 形 連 用 形 終 止 形 連 体 形 己 然 形 命 令 形 活 用 の 種 類 4、次の文の単語のうち、自立語を( )で囲んでみよう。
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
5、次の――線部の動詞の「終止形」を( )の中に記しなさい。
ァ本意のごとく会ひにけり。( ) ィ道知れる人。( )
ゥ猛き者もつひには滅びぬ。( ) ェまうでつつ見れば。( )
ォ先達はあらまほしきことなり。( )
6、上の――線部の動詞はそれぞれ五十音図の「何行」に活用するかを( )の中に記し
なさい。
ァ会ひ( 行) ィ知れ( 行) ゥ滅び( 行) ェ見れ( 行) ォあら( 行)
7、次の――線部の動詞をa終止形にあらため、b活用の種類を記しなさい。