東京タワー:
東京都港区芝公園にある総合電波塔の通称。放送通信用アンテナとして使用。展望台がある。1958年完成。高さ333メートル。
2、文型
① 私はすき焼きを食べたことがあります。
②李さんは会社が終わったあとで、のみに行きます。 ③もっと野菜を食べたほうがいいですよ。 ④窓を閉めましょうか。
四 練習問題
① 文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する
第22課 森さんは毎晩テレビを見る
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる 2 基本形を身に付ける
3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙 都合: 1、事情
何かの都合で そのときの都合で
仕事の都合で出張を見合わせた 都合によって船で行くかも知れぬ。
2、状況 都合がよい
自分に都合のいいことばかりかんがえる。 人の都合を考えてやる。
3、なりゆき
都合よくいけばいいが。
4、繰り合わせ、準備 なんとか都合しよう
どうしても時間の都合がつかない。
5、融通する
トラックの都合がついた
部屋は都合してもらえなかった。
(副詞)総計 都合500名
やる:
1、行かせる
例:子供を学校へやる。 人を代わりにやる。
2、与える
例:妹に本をやる
花に水をやる
これをお前にやる
3、行う
例:文学をやる 医者をやる やる気がある
やることと言うことが裏腹だ。
うれしい:喜ぶ 例:うれしい事に
あなたにお会いできて本当にうれしい。 うれしくて物も言えない。 贈り物をうれしく頂戴する。
うれしくて飛び上がらんばかりだった。
まあまあ:副詞 1、ともかく
まあまあ、そんなに起こるな
2、不十分
その映画はまあまあ見られる。
彼の本としてはまあまあの売れ行きだった。 まあまあ大丈夫だろう
3、何はともあれ
まあまあおあがりください。
あんまり:非常に
そんなことをするとは君もあんまりだ。
2、文型
①森さんは毎晩テレビを見る。 ②昨日はとても忙しかった。
③コンピュータは簡単ではない。 ④ 今日は曇りだ。
四 練習問題
① 文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する
第23課 休みの日、散歩したり買い物に行ったりします
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる
2 「~たり~たり」と言う文型をみにつける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点 1 語彙 違う: 1、異なる
例:違った目で見る。 大きさが違う。 私の考えは違う。
それは見本と違うから受け取れません。
2、間違っている 例:計算が違う。 道が違う。
3、一致しない 例:約束と違う
4、(返事で)いいえ
例:あの人は君のお父さんか。違う。
込む:
1、込み合う
例:劇場が込んでいる。 電車が込んでいる。
2、細かくて巧み 例:手の込んだ細工
決まる:
1、確かになる 例:考えが決まる。
それは前の会議で決まったことだ。 決まった以上早速実行に移す。
2、必ずそうなる
例:冬は寒いに決まっている。
その企てははじめから失敗するに決まっている。
3、「…で決まる …によって決まる」 例:成功するかどうかは努力しだいで決まる。
4、結論が出る
例:勝負が決まった。 話が決まった。
決める: 1、定める
例:値段を決める
決めた時間に来た。
朝は早く起きることに決めている。 両親が決めた結婚
2、思い込む
例:頭から決めてかかる。
彼がしてくれるものと決めている。
知らせる:通知する 1、電話で知らせる
彼がきたら知らせてください。
2、知るようにする
そのことはもっと世間に知らせなければいけない。
2、文型
① 小野さんは休みの日、散歩したり買い物に行ったりします。 ②日本語の先生は中国人だったり日本人だったりです。。 ③私は今年の夏、北京へ行くかどうかわかりません。 ④ 鍵がどこにあるか教えてください。
四 練習問題
① 文型で短文を作る
② 教科書の練習問題を練習する
第24課 李さんはもうすぐ来ると思います
一 教学目的
1 正しく単語を読むことができる
2 「~と思う」という文型を身に付ける 3 文型で短文を作ることができる 4 簡単な会話ができる
二 知识点与难点
1 語彙
分かれる:1、いくつかに割れる
例:ここで道は三方に分かれる。 2、区別される
例:日本の関東地方は1都6県に分かれている。 その問題でみんなの意見が分かれた。
絶対に:1、対立するものがない。 例:絶対の真理 絶対温度 2、何が何でも 必ず 例:絶対に禁じる
大丈夫ですか。ええ、絶対に間違いありません。 絶対に後ろ戻りはしない。
絶対に勝ってみせる。
思う:1、考える
例:私もそう思う。
ものを思いながら歩く
彼は何を思ったか急にフランス語の研究を始めた
2、信じる
例:私は彼がそんなばかなことをするとは思わない。