日本语能力试験N2级文法 - 图文

日本語能力試験N2級文法

——中国語対訳付き 1. [体言+の/動詞た形]+あげく(に) 最后,结果是… 用于精神上经历磨难,结果却是雪上加霜的场合 例:彼は色々な人からお金を借りたあげくに返せなくなって逃げてしまった(他问人借钱还不起,结果负债潜逃了)。 どの国に留学しようと散々悩んだあげくの果てに、日本に決めた(为出国留学的事犹豫再三,最后决定去日本)。 2. [体言+の/用言連体形]+あまり(に) 因过于…而… 因情感或状态超出限度而引发意外情况,不能用意志等形式结句 例:憧れていた人から手紙が来て、嬉しさのあまり、泣いてしまった(收到喜欢的人的来信,高兴得哭了)。 暴走族になった息子のことを心配するあまり、母は病気になってしまった(过于担心惹事的儿子,母亲病倒了)。 3. いくら+[動詞て形/形容詞て形]+も 无论…也… 表示不论数量或程度如何,情况和想法都不会改变 例:いくら早く答えても間違いがあれば合格できません(回答得再快,错了还是不能及格)。 4. [体言+である/用言連体形]+以上(は) 既然…就… 前项包含事已至此的程度,后接表示决心、判断或主张的形式 例:約束した以上は守らなければならない(既然约好了就得遵守诺言)。 学生である以上、真面目に勉強するべきだ(是学生就该好好学习)。 5. [体言+である/用言連体形]+一方(で)… 另一方面… 表示同一主语的不同方面或用于二者对比的情况 例:情熱も大切である一方、冷静な判断も必要です(热情很重要,而冷静的判断也少不了)。 6. [体言+である/用言連体形]+一方だ 越来越… 表示某种状态或倾向朝一个方向不断发展,多用于不理想的结果 例:原油に対する世界的な需用はいよいよ増大する一方だ(全世界对原油的需求量正在不断扩大)。 日本では子供が減る一方だ、幼稚園の経営が難しくなってきている(在日本少子化现象导致幼儿园越来越难生存)。 7. [動詞て形]+以来 自…以来 表示前项动作发生后的某种状态一直持续 例:戦争が終わって以来、日本は速い経済発展を遂げた(战后日本经济实现了快速发展)。 8. [体言+の/用言連体形]+うえ(に) …进而… 表示累加、递进,前后项所表述事件的评价一致 例:道に迷った上に雨に降られた(迷了路,又被雨淋了)。 彼女は美人で、そのうえ優しい(她既漂亮又温柔)。 9. [体言+の/用言連体形]+うえで(は) 在…方面 表示某一方面或角度 例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没什么问题)。 10. [体言+の/動詞た形]+うえで …之后再 表示在做好前项的基础上再做后项,多用于确认或手续等场合 例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(具体情况等见了面再谈吧)。 11. [動詞た形]+うえは 既然…就… 用于前项表示断定或没有余地的情况,语气较郑重,是书面语 例:事実がそうであった上は、仕方がない(事已至此也没有办法)。 12. [名詞+の]+うち 在…之内 表示在某个时间、距离或场所的范围之内 例:航空便で送ってきたグラスのうち、半分が割れていた(空运来的玻璃杯半数都打破了)。 13. ①[体言+の/用言連体形]+うちに 趁… 表示该时刻正是做某事的时机,强调状态变化而非时间变化 例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。 ②[動詞ている形]+うちに 正在… 表示在前项的状态或情况下自然会产生后项结果,后项与说话人意志无关 例:友人と電話をしているうちに、眠ってしまった(跟朋友打电话时睡着了)。 15. [動詞ます連用形]+得る(うる)/得ない(えない) 可能/不可能 表示某动作发生的可能性 例:あの人がそんな酷いことをするなんてあり得ません(他不可能干出那种出格的事)。 考え得る最悪の事態を想定して、準備をして下さい(要照着能想象到的最坏情况来做准备)。 16. [体言+の/用言連体形]+おかげだ 多亏… 表示出现令人高兴的事情的原因或获得好处的来源 例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多亏借了把伞才没被雨淋着)。 あなたに誘っていただいたおかげで、楽しい休日が過ごせました(承蒙您的邀请使我度过了一个愉快的假日)。 17. [体言+の/用言連体形]+恐れがある 恐怕会… 担心有可能出现某种不好的情况,前项一般是不好的事情 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(不用功的话,恐怕会考不上)。 ここは地番が柔らかいので、建物が倒壊する恐れがあります(这里地基松软,可能会导致建筑物塌方)。 18. [体言/用言連体形]+限り(で) 只要…就…;在…范围内 表示对时间、空间等具体或抽象的范围的限定 例:私が生きているかぎりは、あなたに苦労はさせません(只要我活着就不让你受苦)。 我々の知っているかぎりでは、其の製品は国内でしか生産していない(据我所知,那种产品只在国内生产)。 19. [動詞ます連用形]+かける ①刚…(表示动作刚开始);②还没…完(表示动作未结束);③就要…(表示动作即将发生) 例:①この肉は腐りかけているようだ(这块肉好像已经开始腐烂了)。 ②もう出勤の時間なのにまだ御飯が食べかけだ(已经到上班时间了,饭还没吃完)。 ③火が消えかけている(火就要灭了)。 20. [動詞ます連用形]+がたい 难以… 结尾词,偏重于说话人的自我感觉,不能应用于非意志的场合 例:あんなに元気だった山田さんが亡くなったとは信じがたいことだ(山田身体那么棒竟然死了,真令人难以置信)。 古いおもちゃには幼いころの思い出がいっぱいで捨てがたい(这些旧玩具装满了我对童年的记忆,舍不得扔掉)。 21. [体言/動詞ます連用形]+がち 容易;常常 由于某一情况反复出现而被认为具有某种倾向,一般用于消极场合 例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那场病之后我变得健忘了)。 近頃、曇りがちの天気が続き、どこへも行けない(最近几天持续阴天,不宜出行)。 22. ①[動詞た形]+かと思うと/思ったら/思えば 刚一…就… 刚发生前项紧接着就出现后项,形容变化迅速出人意料 例:学生たちはベルが鳴ったかと思うとすぐ遊びに飛び出してしまった(下课铃一响,学生们就跑出去玩了)。 ②[体言/動詞終止形]+かと思うと/思ったら/思えば 原以为…却… 表示说话人最初的判断与事实结果不符 例:京都は日本らしい感じのところかと思ったら,東京と同じだ(本以为京都更有日本风格,原来和东京一样)。 24. [動詞終止形]+か+[同一動詞未然形]+ない(かの)うちに 刚要…就… 表示前动作完成与后动作发生几乎同时展开 例:映画館に入って席に着くか着かないかのうちに、映画が始まった(进电影院找准座位刚坐下,电影就开演了)。 発車するかしないかのうちに,彼が飛んできた(车刚发动他就急匆匆地跑来了)。 25. [動詞ます連用形]+かねる 难以… 表示说话人对某事的实现难以容忍或认为有困难而加以拒绝

1 例:待ちに待ちかねていた手紙がやっと届いた(盼望已久的信终于来了)。 こんな重大な事は私一人では決め兼ねます(这么大的事我一个人难以决定)。 26. [動詞ます連用形]+かねない 说不定会… 用于推测某种可能发生的事情,一般为消极的、不希望发生的事情 例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(开那么快会出事的)。 27. [体言/用言終止形]+かのようだ 像…似的 对前项的消极比喻,表达说话人对话题焦点的矛盾感到吃惊或不满 例:息子の部屋は散らかっていて、 まるで泥棒にでも入られたかのようだ(儿子的房间一片狼藉,跟遭了贼似的)。 私が悪いかのように言わないでください(别这么说,好像是我不对似的)。 28. [体言]+からいうと/からいえば 从…来说 以前项为依据提出个人意见或作出判断,强调判断的先决条件 例:私の都合からいうと、金曜日の方が良いです(对我来说,星期五最合适)。 人口から言えば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう(说到人口,东京差不多有1千2百万人)。 29. [体言]+からして 单从…看 举出一个具有代表性的某事物的极端情况,进而将该评价结果应用到整体或全部 例:この本は、名前からして面白い(这本书光看名字就很有趣)。 30. [体言]+からすると/からすれば 从…来看 同…からいうと,另外还可用于表示比较的基准 例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以价格来看这部可能是真正的钻石)。 現場の状況から見ると、犯人は窓から侵入したようだ(从现场来看,罪犯像是破窗而入)。 31. [動詞て形]+からでないと 没…之前不… 表示实现后项要以满足前项的完成为条件,后项多用否定形式 例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない(好不好吃,不吃是不知道的)。 6歳になってからでなければ、小学校に入学できません(不满6岁不能入读小学)。 32. [用言終止形]+からといって 即使…也… 对前项所代表的简单因果推论持否定意见,多用于对他人的批评或建议 例:体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない(就算身体好也不能不讲卫生)。 人に悪口をいわれたからとてそんなに気にしなくてもいい(就算有人在背后倒闲话,也不用太在意)。 33. [体言]+から+[体言]+にかけて 从…直到… 接在表示时间地点的名词后,表示某一情况连续或断断续续地发生 例:一丁目から三丁目にかけて、道路工事のため通行止めになります(从一区到三区之间道路施工禁止通行)。 紅葉を探るなら10月から11月にかけての時期をお推めします(若要看红叶,建议您10月到11月这段时间去)。 34. [名詞+である/動詞終止形]+からには 既然…就… 以现实为起点叙述理由,与…以上(は)表示相同的意思 例:学生であるからには、勉強をまず第一にしなければいけない(既然是学生就必须把学习放在第一位)。 旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么都不看就不划算了)。 35. ①[体言+の/動詞連体形]+かわりに 作为交换 表示代替、交换或补偿,前后两项为动作时一般具有同等价值 例:今日は母のかわりにごあいさつに伺いました(今天我代表母亲来看您)。 土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった(明天休息换到周六上班)。 手伝ってくれたので、代わりに、今晩刺身をおごりましょう(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片)。 ②[動詞連体形]+かわりに 虽然…但…;反之 表示前后两项内容相反 例:このマンションは駅近い代わりに、家賃が高い(这栋公寓虽然离车站近,但租金太贵了)。 37. [体言/動詞ます連用形]+気味 有点… 以当前状态看来,具有某种轻微程度的倾向或感触,多用于负面评价 例:内閣の支持率は前月より稍下がりぎみだが、下げ幅は小さい(内阁支持率比上个月略有下降,但下降幅度很小)。 少し風邪気味なので、早目に帰らせていただきたいと思うんですが…(我有点感冒,想向您请个假早点回去…)。 38. ①[動詞た形]+きりだ 一直没… 表示前一动作结束后情况再也没有发生变化,后续否定,消极表达 例:ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、まだ帰って来ない(说是去买东西,出了门就再没回来)。 ②[体言]+きりだ 只… 表示对数量、范围或程度的限定,暗示除此以外再没有类似的可能性 例:あなたの金はこれっきりですか(你就这点钱?)。 今年も後二日ぎりになっちゃった(今年只剩下最后两天了)。 39. [動詞ます連用形]+切る/切れる ①…完,…光(表示动作完成);②完全…,彻底…(表示动作达到极限) 例:途中で何度も止めたいと思ったが、ついにレースを走りきった(中途几次想放弃,但还是坚持跑完了全程)。 家に帰ってきた父は,疲れきった顔をしていました(父亲回到家后显得很疲惫)。 こんなごちそうが並ぶと、一人ではとても食べ切れません(上这么多菜,一个人实在吃不完)。 40. [体言+の/用言連体形]+くせに 明明…却… 表示处于前项的情况或立场考虑,后项与前项不符,含有指责语气 例:30歳になったくせしてまだ自立できない(都三十岁了还不能自食其力)。 太郎はあまり食べられぬくせに御馳走をたくさん皿に取りたがる(太郎吃不了多少,却把菜都夹到自己盘子里)。 41. [体言/用言連体形]+くらい/ぐらい 连…都 通过举例来说明动作或状态所达到的程度,可替换成…ほど 例:入試に落ちたという知らせを聞いた時、情けなくて泣きたいくらいだった(听说考试落榜了,伤心得想哭)。 こんな寒さぐらいで震えていたら,この北国では生きて行けないよ(北方冻得使人发抖,不能在这里生活)。 42. [体言/動詞ます連用形/形容詞語幹]+げ(だ) …的样子 表示某种神情或样子,突出外观上给人的感觉 例:これぐらいのことで怒るのは,大人げがない(为这点事生气,真不像个成年人)。 向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた(田中从对面跑过来,好像有事)。 43. ①[動詞て連用形/体言/副詞/助詞/接続詞]+こそ 只有…才,正是 强调或提示前项 例:努力があってこそ本当の成功がある(只有努力才有真正的成功)。 君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた(正因为有你,我才能坚持到今天)。 ②[動詞ます連用形/サ変動詞語幹]+こそすれ/こそしたが 虽然;只能是… 强调前项,表示前后两点的对照关系 例:不況で店に来る客の数は減りこそしたが、全く来ない訳ではない(尽管经营惨淡,但并非完全没人来)。 タバコは体に害こそあれ、益はない(吸烟对身体只会有害,不会有好处)。 45. [用言連体形]+ことか 多么… 用于说话人充满感情地表达自己的心情,属于肯定的表达方式 例:先生の優しい一言が、どれほど嬉しかったことか(老师亲切的一句关怀,曾让我多么感动啊)。 階段でたばこを吸ってはいけないと、何度した注意ことか(都提醒你多少次了,楼梯上不让吸烟)。 46. [体言+である/用言連体形]+ことから 由此 表示缘由和经过,以前项事实为线索引出后项结论或结果 例:たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた(看见围了很多人,就感觉出什么事了)。 彼は父親が著名な作家であったことから、周囲から目立ちがちだった(身为大作家的儿子,他总是引人注目)。

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47. [用言連体形一般現在式]+ことだ 应该,最好 说话人基于个人想法和判断给予对方强烈的提醒或劝诱 例:休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ(休息时就该忘掉学习,好好玩)。 48. [体言+の]+ことだから 因为… 前项表明体言事物的性质特征,后项以此为依据进行推断 例:技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない(那时技术不够,当然做不成这事)。 ベテラン俳優の彼女のことだから、どんな長い台詞もすぐ覚えます(她是个老演员,再长的台词也能很快记住)。 49. [用言連体形]+ことなく 没做…而做… 忽视了本该进行的动作而去做其他事情,含有指责语气,与…ないで相似 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動し続けた(他从早忙到晚,中间没休息过)。 誰でも努力することなく、成功することはできない(任何人不努力都不可能成功)。 50. [形容詞連体形/動詞た形]+ことに(は) 非常… 说话人将自己对所发生事情的感受告诉对方,然后表述其具体内容 例:困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった(麻烦的是我怎么也想不起对方的名字)。 誰かに見られると困ると思ったが、幸いなことに、誰にも見られなかった(我怕被人看到就糟了,还好谁也没看见)。 *51. [体言/動詞連体形]+毎に 每隔,每当 表示事物有规律地反复时的间隔或强调某种反复行为或变化 例:1年ごとに、売り上げの目標を作って営業活動を頑張った(一年制定一个销售目标,为营销活动尽了力)。 クイズ番組で質問に答えるごとに、点数が増えていった(在智力问答节目中,每答对一道题分数都会增加)。 52. [用言連体形]+ことになっている 按规定… 表示客观规定的存续,多为不含意志的人为决定 ..例:夏休みの間、子供たちが野良仕事を手伝ってくれることになっている(说好了暑假期间孩子们帮我干农活)。 学校の屋内プールは六月一日から始まることとなっている(学校游泳馆定于6月1日开放)。 53. ①[動詞連体形一般現在式]+ことはない 不必… 是对过度的反应或行动的否定,多用于忠告或鼓励对方 例:そんなに嫌いなら、無理して食べることはない(不爱吃不要勉强)。 ②[動詞連体形]+ことはない 不会… 表示某种事态、情况不可能发生,一般用于非意志性动词后 例:彼女は大変おしゃべりで,話題に困ることはありませんよ(她那么能讲,不会没有话聊)。 55. [名詞+の/形容詞連体形/動詞ている形]+最中(に/だ) 正在…时 表示前项正处于高潮或进行中被意外的事打断了 例:今は会議の最中だから、タバコは遠慮したほうがいいですよ(现在正在开会,最好把烟掐了)。 会议の最中に携帯電話がなって一瞬部屋中がジーンとなった(会开得正投入突然手机响了,一时大家都愣住了)。 56. [体言+の/動詞連体形]+際(には) …之际 表示做某事或发生某种情况所处的时刻或时机 例:お別れの際に申し上げたいことがあります(临别之际,有些话想对你说)。 人の家を訪問する際には、前もって約束しておいたほうがいい(上别人家串门前最好先打个招呼)。 57. ①[体言/副詞/助詞/動詞ます連用形]+(で)さえ 甚至 从同类事物中举出一个极端事例,由此暗示其他情况也如此 例:彼は悪い仲間に入って,盗みさえするようになった(他跟坏人来往,甚至学会了偷东西)。 あの人は自分を騙した人でさえ許してしまう(他连欺骗自己的人都能原谅)。 ②[体言/形容詞]+(で)さえ+[動詞仮定形]+ば 只要…就… 用于限定后项成立的唯一必要条件,后项多为积极事件 例:紅白歌合戦に顔さえ出れば、すぐに全国に知られるだろう(只要能上春晚,很快就会在国内走红)。 男性でさえあればOKと募集広告を出した会社もあるそうだ(据说某些企业的招聘广告上写着只要男性)。 子供がもっと少し大きくさえなければ、私も仕事が始められるのに(等孩子再大点我就可以去工作了)。 59. [動詞未然形/サ変動詞語幹+せ]+ざるを得ない 不得不… 表示迫于客观条件约束而接受违反本意的事态 例:容疑者は確実な証諏の苗で自分の犯罪行為を認めざるを得なかった(在确凿的证据面前嫌疑犯不得不坦白罪行)。 高過ぎで売れない場合には値下げせざるをえません(价格太高卖不出去的话只能降价了)。 60. [名詞/動詞終止形]+しかない 只能… 表示除此以外没有其他选择,带有转变态度积极面对的心态 例:今日、百円しかないから、映画を見に行くことはできません(今天只有100日元,看不成电影了)。 今の学力で一流大学は無理だから、別の大学を受験するしかない(如今考名牌大学没指望了,只好考其他学校)。 61. ①[動詞ます連用形/サ変動詞語幹]+次第 一…就… 前项表示说话人期待实现的事情,后项表示愿望或委托 例:来週のスケジュールが決まり次第、連絡を取ってください(下周日程安排确定后请立即与我们联系)。 特派員が現地到着次第、中継をはじめるつもりです(我们打算等特派记者一到就开始实况转播)。 ②[体言]+次第(で/だ) 全凭 前项表示关键的决定性因素如意志、判断、评价、印象等,由此发生各种变化 例:君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない(取得好成绩也并非梦想,都取决于你们的努力)。 ③[体言+の/用言連体形]+次第だ 缘由 对已经发生的事给予解释,用于说明事物的缘由 例:こういう事故が起こった次第で、真に申し訳ございません(发生了这样的事,真是对不住)。 64. [名詞]+上(じょう) 在…方面 前接体言如表面、教育、法律、経験、ルール等,表示该体言是后项所关涉的对象 例:国連は今体制上の問題をたくさん抱えている(目前联合国在体制上存在很多问题)。 65. [用言て形/形容動詞語幹+で]+しょうがない …得不得了 表示某种心情或感觉强烈到无法抑制的程度 例:財布を盗まれて,腹が立ってしょうがない(钱包被偷了,气死我了)。 隣からカラオケの音が五月蝿くて仕方がないので、文句を言いに行った(隔壁K歌吵死了,找他们理论去了)。 もう少し待てば、バーゲンで半額になったのに、残念で仕様がない(再待会儿就能赶上半价促销了,真可惜)。 66. [動詞未然形]+ずにはいられない 不禁… 表示说话人难以抑制内心的渴望而忍不住要做某事 例:この映画を見ちゃて、誰も感動せないではいられないでしょう(看了这部片子,任谁都会忍不住感动吧)。 警官が盗みをするとは世も末だと嘆かずにはいられない(连警察都偷东西,让人不由得嗟叹世风日下)。 67. [体言+の/動詞た形]+すえ(に) 結果 表示经历某个过程后最终取得的结果,后项可以是积极的或消极的 例:激しい議論の応酬の末、新しい法案が成立した(经过激烈的争辩,新法案诞生了)。 入退院を繰り返した末、とうとう彼は亡くなった(反复住院出院,最终把他折腾死了)。 68. [体言+の/用言連体形]+せいだ 由于… 表示出现令人不快的事情的原因,常伴有责备、后悔的口吻 例:私は薄着をしているせいか、少し寒気がしますね(我感觉有点冷,可能是因为穿少了吧)。 昨夜眠れなかったせいか、今日は頭がはっきりしていない(可能昨晚没睡好,今天大脑有些不清醒)。 69. ①[体言/用言連体形]+だけ 尽量… 某一可能范围内的最大限度,表示没有顾虑没有疏漏的彻底状态 例:あの人はお金がある時,あるだけ使ってしまうくせがある(他一有钱就败光)。 漢字を覚えればそれだけ新聞が読み安くなる(汉字记得越多,看报纸越容易)。

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②[体言/用言連体形]+だけ合って 不愧…;与…相称 表示与某种经历相适应,常用于积极肯定或赞叹某种能力 例:この仕事は努力しただけの成果が現れるので、遣り甲斐がある(这项工作正因为努力才有成果,做得有价值)。 大食いしん坊と言われるだけあって、ラーメンを三人分一人で平らげた(真是个饭桶,一个人吃三份拉面)。 故宮は世界でも有名なところで,行ってみるだけのことはある(故宫是举世闻名的胜地,非常值得一看)。 娘はアナウンサーをして頂けのことはあって、人の前で話すのがうまい(女儿不愧是当播音员的料,嗓音真甜)。 ③[体言/用言連体形]+だけに 正因为…所以 前项叙述客观事实,后项为必然结果,结果与原因相匹配 例:年を取っているだけに、母の病気は治り難い(母亲上年纪了,病就更难治了)。 試験の前だけに、風邪を引かないように気をつけなければならない(毕竟快考试了,必须小心谨防感冒)。 72. たとえ+[用言連用形/体言]+ても/でも 即使…也… 前项以让步形式假设某种情况,后项强调结果不会受到影响 例:たとえ苦しくとも、堅い信念を持って生きていくべきだ(即使艰难,也要抱着坚定的信念活下去)。 日本人はアメリカ人と違って、たとえ嫌いでも口に出さない(日本人和美国人不一样,就算不喜欢也不会说出来)。 73. [体言+の/動詞連体形]+たび(に) 每当…就 表示对前项出现的情况总是采取同样的动作或总是出现同一状况 例:電車の中で酔っ払いに話し掛けられる度に、分からないふりをする(电车里每当有酒鬼找我搭讪,我都装听不懂)。 74. [用言て形/形容動詞語幹+で]+堪らない …得要命 表示第一人称感觉或意识强烈,用法同…て仕方がない 例:全然自信がなかったのに優勝できたので、不思議で堪らなかった(本来不抱希望却获胜了,简直不敢相信)。 75. [体言]+だらけ 净是;沾满 表示令说话人不愉快的事接连发生或某物沾满全身到了不好处理的程度 例:ここのところ失敗だらけで、酷い目に遭ってしまった(最近总出差错,真倒霉)。 こんな間違いだらけの文章は、どうしても読む気にならない(如此错误连篇的文章,实在没心情看)。 76. [名詞+の/動詞終止形]+ついでに 顺便 表示进行前项动作的同时也兼做其他事情,前后项有主次之分 例:買い物に出かける序でに、洋子さんの家に寄っていこう(出去买东西,顺便去洋子家转转吧)。 77. [体言+だ/動詞た形]+っけ 口语 ①用来证实自己记不清的事;②表示回忆,有时带有怀念的心情。 例:キミ、なんて名前だったっけ(你叫什么名字来着)? 学生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(学生时代我们常一起去那家店里喝咖啡)。 78. [動詞ます連用形]+っこない 绝不会 表示对事情发生的可能性予以强烈否定,是…(する)ことはない的口语形式 例:もし両国が話し合いで解決できたら、戦争なんて始めっこない(能通过谈判解决争端的话,两国绝不会诉诸武力)。 こんな豪雪では頂上まで登れっこないから、登山の日を延ばそう(下这么大的雪根本到不了山顶,往后推推吧)。 79. ①[動詞ます連用形]+つつ 一边…一边 表示顺接,用于同时进行两个动作,是书面语,比…ながら语气正式 例:高校の卒業写真アルバムを捲りつつ、淳子は物思いに耽けっていた(翻开大学毕业时的相册,淳子陷入了沉思)。 ②[動詞ます連用形]+つつ(も) 尽管…却 表示逆接,前接状态动词,前后动作主语不要求一致 例:夏休みの間、勉強しなければいけないと思いつつ、毎日遊んで過ごしちゃった(尽管打算暑假好好学习,却荒废了)。 ③[動詞ます連用形]+つつある 正在… 接在表示变化的动词后,表示逐渐发生变化或动作朝着完成的方向发展 例:お爺さんは手術を受けて以来、体が順調に回復しつつある(爷爷自从做完手术以后,身体恢复得很快)。 世界には食料や薬品の不足に悩みつつある地域も少なくない(全世界有很多地区还在为物资紧缺而犯愁)。 82. [名詞/形容詞語幹/動詞ます連用形]+っぽい 像…似的 表示事物具有某种倾向、气质、形态等,常用于负面评价 例:母が選ぶのはいつも子供っぽい洋服ばかりで、私の趣味に合わない(母亲总穿年轻人穿的西装,我不喜欢)。 彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする(她虽然有才能,却很健忘,所以常常出差错)。 83. [動詞推量形]+ではないか 我们一起…吧 男性用语,用于在公众场合提出自己的强烈主张或号召,常用于演讲 例:もう一度よく考えてみようではありませんか(我们再好好考虑一下吧)。 せっかく作って下さったのだから、頂こうじゃないか(特地为我们做的,我们就吃了吧)。 84. ①[名詞+だ/用言連体形]+ということだ 据说… 原原本本地转达从别处听来的消息,文章中常用…とのことだ 例:昨日の台風のために九州では大変な被害があったということです(据说昨天台风登陆九州,给当地造成巨大损失)。 ②[名詞+だ/用言連体形]+ということだ 也就是说… 对前面的内容予以总结并向对方确认 例:指輪を返したのは、つまり私と結婚したくないということだ(把戒指还给我说白了就是不想和我结婚)。 86. [体言]+というと/いえば/いったら 说起 用于将说话人想到的或对方提到的某个词作为话题并展开后续铺垫 例:外国語を習うにはどうすればいいかというと、まずよく外国語を話すことです(谈到学外语,首先要多练口语)。 彼のカラオケと言ったら、聞くに堪えないものだ(要说K歌,他的声音简直不堪入耳)。 87. [体言/形容動詞語幹/動詞終止形]+というものだ 这就是… 表示说话人以强调其意图来说明句子含义或事物本质 例:小さな子供に何時間もじっと座っていろというのは、無理というものだ(让小孩几个小时坐着不动太难为他们了)。 どんなに一生懸命やってもうまく行かない時もある。これが現実という者だ(有时即便很努力也不顺,这就是命)。 88. [体言/形容動詞語幹/動詞終止形]+というものではない 并非… 表示说话人对某主张或看法予以否定,语气较委婉 例:電気店は安ければいいというものではない、アフターサービスも重要だ(买电器不是越便宜越好,还要看售后)。 89. [体言/用言終止形]+というより(も) 与其说…不如 用更确切的说法来表达主张或为自己的表达换个说法 例:この料理は日本風というよりも中華風という方が適切だ(这道菜与其说是日本风味,不如说是中国风味更合适)。 90. [体言/用言終止形]+というわけだ 用来重复或确认对方或他人的言辞和观点 例: 91. [体言/用言終止形]+といっても 虽说…可也 表示在对前项进行补充修正的前提下的一种让步转折,后项多为事实 例:庭付きといっても、猫の額ほどの広さしかない(说是带院子的,不过才巴掌大一块地)。 アルバイトの給料をもらったと言っても百円だけですよ(虽说打零工赚了钱,也就100日元啊)。 92. 体言+の/動詞連体形+とおり 正如… 表示后项行为按照前项方式方法进行或性质状态与前项一致,未发生变化 例:このゲームは曲に合わせて指示どおりに太鼓を叩くものです(这个游戏要求按照曲子提示打鼓点)。 娘の結婚相手は、私が思った通りの人だったので安心した(女儿的未婚夫正如我理想中的一样令人满意)。 93. [名詞+だ/動詞終止形]+とか 好像说… 对把握不准或轻描淡写的信息的引用,是…とか言うことだ的简略形式 例:『蜘蛛の糸』とか言う小説は今閲覧室にあるでしょうか(请问有本叫什么《蜘蛛丝》的小说这里有吗)? 天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな(天气预报好像说明天有雨,运动会不影响吧)? 94. ①[動詞た形]+ところ 結果… 表示顺接,后项是前项的结果,前后项无必然的因果关系。相当于…たら部分用法

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例:先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた(给老师送了份旅游带回来的纪念品,结果他很高兴)。 お婆さんに入学式の案内状を出したところ、お祝いを送ってくれた(把入学通知拿给奶奶看后,奶奶夸奖我了)。 ②[動詞た形]+ところ(が) 却… 表示逆接,后项表现为意外的结果,不能以推量、期望、疑问等表现形式结句 例:昨日思い切って彼女に愛情を打ち上げた所、既に遅く彼氏がいる(昨天壮胆跟她表白,结果晚了她已有男朋友了)。 ③[動詞た形]+ところ(だ) 刚… 表示前项动作处于刚刚完成的状态,多与ちょうど、今等副词搭配使用 例:駅に着いたら、ちょうど電車が来たところでした(我刚到车站,正好赶上电车进站)。 97. ①[動詞連体形/動詞ている形]+ところ(に/へ/を) 正当… 描述后项情况的发生改变了当前的情景 区别:…ところに—后句多跟表示移动的动词、助动词等,是常用的客观描述 …ところへ—多数情况下可与…ところに替换,但应用于接连发生不幸的情况时则不可替换

…ところを—某动作进行时出现了对其不利的阻断性行为,后句多用被动语态,表达了说话人心中的顾虑 例:いいところに来ました。一緒にお茶でも飲んで行きましょう(你来得正好,一起去喝茶吧)。 電話をかけようとしているところへその相手からもう一度電話がかかってきた(正要挂电话,对方又打进来了)。 失業しているところへ、奇病にやられた(正值失业,又得了怪病)。 授業をサボってバーで飲んでいるところを先生に見られてしまった(旷课在酒吧喝酒时被老师发现了)。 ②[用言連体形]+ところを 本应…可是 表示前项通常行为被后项特殊行为所取代,后项多是出乎意料的情况 例:その薬を食後に飲むところを間違って、食前に飲みました(那种药本应饭后服用,可是不小心在饭前就吃掉了)。 二人で行けて済むところを何で無愛想な俺の口にかけたのだろう(你俩去不就完了,干嘛非找我这个不合群的呢)。 99. ①[体言/用言連体形]+どころか 别说…就连… 通过提示出低于前项一般标准的情况无法实现,给人以更糟的感觉 例:最近の飼い猫は鼠を取るどころか,怖がって近付きもしないそうだ(现在的猫别说抓耗子,就连靠近都不敢靠近)。 忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない(忙得别说休息,就连吃饭都顾不上)。 ②[体言/用言連体形]+どころか 非但不…反而… 用于强调事实与预想或印象截然相反时的反差,程度较①更高 例:温かいどころか連日気温が零下五度にまで下がる寒さが続いている(不仅不暖和,反而连续几天温度都低于–5℃)。 101. [体言/用言連体形]+どころではない 岂止;哪能 对于期待或设想的事情顾不上或没有条件去做,强调处境困难 例:知っているどころじゃありません。恋人として半年も付き合ったことがある(岂止是认识,都交往半年了)。 せっかくの連休だが,家賃さえ払えないので,旅行どころではないよ(难得长假,房租都付不起,别说外出旅游了)。 102. [用言终止形/体言+だ]+としたら 假如…;既然… 前项为假定或既定条件,后项据此提出疑问、结论或判断 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする(要是这儿有一万日元,你打算怎么花)。 もし予言されたことが事実だとすれば,大変なことになりますね(倘若预言成真,那就不得了了)。 約束の時間が三時だとするとあと十分しかない(既然约会时间定在3点,那么还剩10分钟)。 103. [体言/用言終止形]+としても 即使…也… 表示逆接,在假定或既定条件下说话人的意见、判断或结论不会改变 例:休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている(假期很短,就算外出旅游也只能去就近的地方)。 月収入二十万としても二人で生活するのは大変だ(即使月收入达到20万日元,要维持两个人的生计还是挺难的)。 104. [その/動詞た形]+とたん(に) 刚一…就 表示在前项动作完成的瞬间发生了后面的情况或形容事物变化迅速 例:餌をやろうと手を籠に入れたとたん、鳥は飛び出した(手伸进笼子里正要给鸡喂食,鸡跑了)。 就職はさらに悪化になって、卒業した途端に失業の学生が多い(就业形势更加严峻,很多学生刚毕业就失业)。 105. [体言/用言終止形]+とともに 和…一起;同时;随着… 表示后项随前项发生正比例变化或事物具有两面性 例:ホテルの予約をすると共に、列車の切符も買っておかなければならない(预定旅馆的同时必须先把火车票买好)。 都市では、人口の増加と共に、住宅問題が深刻化になってきた(大城市里随着人口增加,住房问题也日益严峻)。 *106. [体言/用言終止形]+とは限らない 未必 用于部分否定,表示虽然大多数情况下如此,但也存在着例外 例:この世の中、何でも理屈で割り切れるとは限らない(这世上的事不见得都能用道理说明白)。 しっかり鍵をかけないと、泥棒に入られないとも限らないから注意して下さい(不上锁的话可能会遭贼,要小心)。 107. [動詞未然形]+ないことには 如果不…就不…,除非… 表示后项的成立以前项为必要条件,多以否定结尾 例:事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません(不亲临事故现场的话,无法采取对策)。 食べてみないことには、美味しいかどうか分からない(不尝尝不知道好不好吃)。 108. [用言未然形]+ないことはない 并非不… 通过双重否定表示某动作在一定条件下仍具有可行性或可能性 例:映画が見たくないこともないけど、忙しくて時間がないんだ(不是不想去看电影,只是忙得没时间)。 この会社は社長一人の意見で動いていると言えないことはない(可以说这家公司是由经理一个人说了算)。 109. [用言未然形]+ないではいられない 不由得… 表示说话人在心理或生理上抑制不住,感觉油然而生 例:姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ(姐姐见到别人有困难就忍不住要去帮忙)。 子供のことでは日々悩まさせないではいられない(为了孩子不得不天天操心)。 110. [動詞ます連用形/形容詞終止形/体言]+ながら 虽然…却… 前后两项相互矛盾,后项不能使用命令等意志形式 例:中国人でありながら、中国の歴史を全く知らない(虽然是中国人却对中国历史一无所知)。 素人ながら,専門家もできないことをやった(尽管是外行,却做了内行也做不了的事)。 *111. [体言]+なり(に) 与…相应 叙述与其立场或状况相符的行为和态度,多用于宽慰或辩解 例:これは私なりに考えて出した結論だ(这还是我自己得出的结论呢)。 112. [用言終止形/体言/副詞]+なんか …之类 表示不完全列举,有时带有意外或轻蔑的语气,是…など的口语形式 例:あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている(那家商店除了卖药之外,还卖果汁等东西)。 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない(过去家里穷,从没想过要零花钱)。 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません(像我爱你这样的话,日本人怎么也说不出口)。 よく考えもしないで分からないなんて言うのはいけないことだ(不好好想一想就说不知道什么的,这可不好)。 113. [体言/動詞連体形]+にあたって 在…之前 用于新事态即将开始或旧事态面临结束,强调该阶段的积极心态 例:新入社員を迎えるに当たり、皆さんは歓迎会の準備に忙しい(在新员工入职之际,大家都在忙着筹备迎新晚会)。 大学の卒業に当たって、先生方に記念品を贈ることにした(大学毕业在即,我们决定向各位老师赠送纪念品)。 114. [体言]+において/おける 在… 用于明确表示某种抽象或特别活动成立的场所、时间、领域、场面等 例:1959年世界卓球選手権大会において中国選手は初めてカップを制覇した(1959年中国选手首次在世乒赛上夺冠)。

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