日本语能力试験N2级文法 - 图文

うちの会社は資金の問題はないが、技術においてそれほど進んでいない(本公司虽不缺资金,但技术上尚无进展)。 115. [体言]+に応じて 按照…;随着…;响应… 后项与前项变化相适应,发生相应变化或采取积极行动 例:多数の学生の要望に応じて、図書館は十時まで開館することになった(应多数学生要求,图书馆将开放至10点)。 科学の発達に応じて多くの新しい語が生まれました(随着科技进步衍生出很多新词汇)。 116. [体言/動詞連体形]+にかかわらず 不论 接在对立词后,表示后项行为不受前项条件约束,常伴有主观意志动词 例:欠席の多い学生は試験の結果にかかわりなく不合格になります(旷课次数多的学生不论考试成绩如何一律不及格)。 奨学金をもらうもらわないにかかわらず、来年アメリカへ留学に行く(不管是否取得奖学金明年都要去美国留学)。 117. [体言]+に限って 只有…;偏偏… 表示对数量、时间、范围等的限定,有时伴有不凑巧的语气 例:この遊園地は12歳以下に限り、入場料は無料になっています(本游乐园只限12岁以下儿童免费入场)。 この単語何回も暗誦したが、試験の時に限って中々思い出せない(这个单词背了好几遍,偏偏考试时想不起来了)。 118. [体言]+に限らず 不仅… 表示后项结果不局限于前项,还有其他情况,与…だけでなく用法相同 例:インターネットの銀行は平日に限らず、休日も利用できる(网上银行不光平时,节假日也可以登录使用)。 119. [体言]+にかけて ①在…方面(表示在某方面有自信或能力);②豁出去(表示不惜前项的代价坚决做某事) 例:技術はまだ未熟ですが、熱心さにかけては、彼の右に出る者はいない(尽管技术还不够,可论干劲,没人比得上他)。 自分が間違った以上、面子に賭けても正直に認めるべきだ(既然是自己的错,就要不惜面子敢于承认)。 120. [体言]+に代わって 代替… 前接表示人物或组织的名词,表示取代前项事物,口语中常用…のかわりに 例:母が仕事に出ている間は、私が母に代わって、妹の世話をしていた(母亲上班期间,由我来照顾妹妹)。 121. [体言]+に関して 关于… 表示与后项动作、状态有关或后项涉及的对象,是较生硬的书面表达形式 例:この事件の真相に関してはもう一度詳しく調査させればならない(有关这件事的真相必须再作一次深入调查)。 この国の経済に関しては、今後も注目していく必要がある(关于该国经济,今后仍需不断关注)。 122. [体言/用言連体形]+に決まっている 肯定… 表示说话人语气强烈的断定或基于事实的确信无疑的猜测 例:シートベルトをしないで運転したら危ないに決まっている(开车不系安全带的话可是很危险的)。 木造の家はコンクリートより地震の多い日本に適するに決まっている(在多地震的日本房屋结构木料比砖混的好)。 123. [体言]+に比べて 与…相比 用于事物在程度、性质、数量等方面进行比较,前项是比较对象,后项为比较结果 例:郊外は都心に比べて、空気もきれいで、住みやすい(郊区比市中心空气好,而且房租便宜)。 124. [体言]+に加え(て) 加上… 表示在前项的基础上添加后项内容 例:このレポートは字が汚いことに加え、誤字も多く読むのに苦労だ(这份报告字迹潦草,错别字多,看起来很吃力)。 二人は息子の誕生に加えて仕事も順調に進み、幸せに暮らしている(生了儿子加上工作顺心,小两口过得很美满)。 125. [体言]+に応えて 符合…;响应… 表示对他人的要求或好意做出反应或回报 例:日本青年代表団は我が大学の招きにこたえて、今日上海に着いた(日青团应我校邀请已于今日抵达上海)。 国会議員は国民の期待に応え、地元に駅を作ろうと頑張った(国会议员不负众望,坚持要在地方修建车站)。 126. [体言/用言連体形]+に際して 在…之际 表示处于或面临前项的重要时期,出现后项状态或采取后项行动 例:卒業に際して、お世話をした先生に心からお礼を申し上げます(临毕业之际,向关怀过我的老师致以衷心的感谢)。 入学試験を受けるに際し、注意するべきことを先輩に助言してもらった(入学考试前,向学长请教了注意事项)。 127. [体言]+に先立って 事先 前接表示重大意义事情的词,说明在实施前项之前出现后项情况或采取后项行动 例:披露宴に先立って,二人は神社で厳かな結婚式を挙げた(他们在摆喜酒之前先在神社举行了庄严的结婚仪式)。 海外旅行に先立ち、旅行先の国のビザを取っておかなければならない(出国旅游前要先办好目的国的入境签证)。 128. ①[体言/動詞終止形]+にしたがって 随着… 表示伴随前项出现后项情况、事态或局面变化等 例:時が経つに従って、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました(随着时间流逝,对童年往事的回忆逐渐淡漠了)。 ............②[体言]+にしたがって 跟随…;按照… 表示紧随某人的行进方向或依照前项命令、指示或习惯等实施后项行为 ......................例:道の矢印にしたがって進んでください(沿着路上箭头所指的方向往前走)。 中央政府の指示に従って水害予防の仕事に力を入れた(遵照中央政府的指示着手开展防洪防涝工作)。 130. [体言]+にしたら/にすれば 就…来说;假定… 表示从某个角度或某人的立场出发去推测其观点或感受 例:誕生日のパーティーは土曜日にしたらみんな参加できるでしょう(生日聚会定在周六的话大家应该都能来吧)。 体罰は悪いが先生にすれば子供への愛情から叩いたのかもね(体罚不好,但老师也许是出于对孩子的爱才打的吧)。 131. [体言/用言連体形]+にしては 就…而言 表示后项提出的事实与前项设定的标准相反或不相吻合 例:スキーは初めてだと聞いたが、それにしては中々うまく滑るじゃないか(听说你是第一次滑雪,不过滑得很不错)。 近々結婚するにしてはあまり楽しそうな様子ではない(马上就要结婚了,却看不出他有多高兴)。 132. ①[体言]+にしても 作为…也 表示以某人的立场或某种条件来衡量,结果都不例外 例:学校側にしてもこんなに大勢志願者がいるとは想像もしなかっただろう(校方也没想到会有这么多的志愿者吧)。 ②[用言連体形]+にしても 即使…也 表示后项情况与前项预想标准相差很大,表达说话人的感叹或不满等 例:たとえ何十万円かの金が借りられたにしても、焼け石に水だ(就算能借到几十万日元,也只是杯水车薪)。 試合に負けたのは仕方がないにしても、一点も取れないとは情けない(输就输了,一分都没得的话就太惨了)。 ③[疑問不定詞]+にしても 无论…都 表示在前述任何条件或场合下,后项结果都一样 例:何れにしても今日中に返事しなければのだから早く決めましょう(反正今天都要答复人家的,还是尽早决定吧)。 135. ①[体言/用言終止形]+にしろ/にせよ 即使…也… 在假定认可前项的条件下陈述说话人的意见和判断 例:有名な大学に合格できるにしろ、父に死なれて学費がないのだ(即便能考上好大学,可父亲去世了筹不到学费)。 ②[体言/用言終止形]+にしろ/にせよ 无论…都… 在两种类似或对立的情况下后项结果都一样,不能用过去式 例:地球上の生物は動物にせよ植物にせよ水と空気がなければ生きてゆけない(地球上不论动物还是植物都离不开水)。 参加するにしろしないにしろ、返事は早くしたほうがいい(不管你来还是不来,最好尽快告诉我)。 137. [体言/用言連体形]+に過ぎない 只不过… 表示叙述的主体程度很低,带有不值得一提的评价语气 例:会社で威張っている社長も、うちに帰れば一人の父親にすぎない(就连盛气凌人的经理,回到家也只是个父亲)。 男女平等と言われるが、法律上平等であるにすぎない(虽说是男女平等,却只限于法律上的平等)。 138. [体言/用言終止形]+に相違ない 一定… 表示在某种依据的基础上所作出的强意推断,带有确信无疑的语气 例:消費者に人気があるのは、製品の品質が優れているからにそういない(受消费者青睐的无疑是商品的高品质)。

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現場から判断すると、犯人は夜中に潜り込んだに相違ない(从现场的情形看,凶手准是夜里潜入这户人家的)。 *139. [体言]+に即して 依照… 前接事实、标准、行为规则等名词,表示不脱离前项,以前项为后项行为的出发点 例:現状に即して考えると、政府の予測は楽観的過ぎる(照目前的状况看,政府的预测过于乐观了)。 140. [体言]+に沿って 沿着…;按照… 表示遵循某种路线或方式原则,既包括具体的空间概念,也可以是抽象概念 例:この道に沿ってずっと行くと、左手に市立図書館に出る(顺着这条路一直走到头,左拐就是市图书馆了)。 教師にとっては、カリキュラムに沿って授業をするのは当たり前のことだ(教师理应按照课程计划实施教学)。 131. [体言]+に対して ①对于、对待(动作对象);②关于(内容);③比(数量比例);④与…相对(对照) 例:店員はお客様に対して、いつも丁寧な言葉を使うべきだ(服务员对客人说话始终要保持礼貌)。 学生の質問に対して先生として親切に答えたり、説明したりする訳だ(对于学生提问老师应予以耐心回答说明)。 ただ今の報告に対して何かご質問はございませんか(迄今为止关于这份报告大家还有什么疑问吗)? 二十人に対して,一人の割合で合格する(二十人中有一人及格)。 兄が背が高いのに対して、弟のほうはクラスで一番低い(哥哥个子高,而弟弟在班里却是最矮的)。 142. [体言/用言終止形]+に違いない 肯定… 表示基于个人经验的主观推测,带有把握性较大的推量语气 例:この単語は習ったに違いないが,どんな意味か今思い出せない(这个单词肯定学过,就是想不起来啥意思了)。 あの人の幸せそうな顔を見ると、きっといい知らせだったに違いない(看他满面春光,就知道一定有好事)。 143. [体言]+について 关于…;就… 表示话题或主题等对象,用于特别提示内容,一般后续理性的词语 例:この大学の歴史についてちょっと調べてみようと思っている(我想调查一下有关这所大学的历史)。 144. ①[体言/動詞連体形]+につき 由于… 在公众场合对特定人群说明理由时使用,常见于通知、布告以及公函中 例:店内改装中につき、当分休業させていただきます(因店内装修,暂停营业)。 ②[体言]+につき 每 前接数量词,表示基准 例:この会議室の使用料は一時間につき2000円かかる(这间会议室的租金为每小时2000日元)。 146. [体言/動詞終止形]+につけて 每当…(表示场合);无论…都(前项为并列的行为,后项为不受影响的必然结果) 例:亡くなった母の写真を見るにつけ、涙がこぼれてくる(每当看见母亲的遗照,就泪流满面)。 犯人のふてぶてしい態度を見るにつけ,益々腹が立ってきた(一看到犯人目中无人的态度,就气不打一处来)。 昔は雨につけ、風につけ、歩いて通うしかなかった(过去不论刮风下雨都只能徒步去上学)。 147. [動詞終止形]+につれて 随着…;越…越… 表示后项事物跟随前项逐渐或自然地发生变化 例:この本は終わりに近付くにつれて,面白くなってきた(这本书快到结尾处,越看越没意思)。 入学希望者が増えるに連れて、入学試験が難しくなってきた(随着入学报名的人增多,考试也变得越来越难)。 148. [体言]+にとって 对…来说 表示立场或角度,说明后项涉及的对象,与表示动作对象的…に対して意义不同 例:私にとって、彼との出会いは一生を変えるでき事だった(对我来说,认识他改变了我的一生)。 149. [名詞/動詞連体形]+に伴って 随着… 表示后项行为几乎与前项同时发生 例:地球の温暖化に伴い、海面も急速に上昇している(伴随着地球的温室效应,海面也在急速上升)。 150. [体言]+に反して 违反…;与…相反 前接意志名词,表示后项情况与前项主观预测完全相反或不符合前项内容 例:皆が楽しそうなのに反して,彼一人落ち込んでいる(大家都很高兴,就他一个人闷闷不乐)。 学校の規則に反するものは罰せられることになる(违反校规者将受到惩罚)。 国民の平和への願いに反し,軍事行動が再開された(违背民众向往和平的呼声,再次展开军事行动)。 151. [体言/動詞連体形]+にほかならない 无非是… 表示强烈的排他性判断,即限定性肯定或限定性原因 例:私は毎朝太極拳をやっているのは、健康を増進するために他ならない(我每天早晨打太极拳,无非是想增强体魄)。 152. [用言終止形/体言]+にもかかわらず 虽然…但是… 表示前后项相互矛盾,后项不受前项影响,往往适得其反 例:彼はまだ三十歳にもかかわらず、大学教授になった(他才30岁就当上大学教授了)。 何度も注意したにもかかわらず、娘はまた友達の悪口を言っている(尽管多次提醒她,女儿还是在说朋友的坏话)。 153. [体言]+に基づいて 基于…,根据… 表示以前项原则、指示、意见为基础实施后项行为 例:我が社は子供たちへのアンケート結果に基づく商品を開発している(我公司根据对儿童的调查结果进行商品开发)。 裁判官は証人の証言に基づいて、判決を下した(法官以证人的证词为依据下达判决)。 154. ①[体言]+によって/による 根据…;通过…;由于…;被…,由… 表示依据、手段、原因或被动句的施动者 例:芦之湖へ行くかどうかは、明日の天気によって決めよう(去不去芦之湖要看明天天气如何)。 インターネットによって世界中の情報が簡単に手に入るようになった(利用网络可以轻易地掌握全世界的信息)。 長引く不況によって、企業のストらの数が増えている(由于连年不景气,企业下岗人数在增加)。 太陽の黒点はガリレオによって初めて望遠鏡で発見されたといわれる(太阳黑点最早是由伽利略用望远镜发现的)。 ②[体言]+によっては 有时…,有的… 强调特殊情况 例:この薬は人によっては副作用が出ることがあります(这种药有时候会产生副作用)。 ③ [体言]+によると/によれば 据…所说 表示传闻或消息来源 例:友達からの手紙によれば、今年の東京の冬は寒くなかったそうだ(据朋友来信说,今年冬天东京不太冷)。 157. [体言]+にわたって 长达…;涉及… 表示行为状态的作用范围或时空跨度,用于强调时间之长、范围之广 例:中日両国の間には、二千年に渡る友好往来の歴史がある(中日两国之间有着长达两千年友好往来的历史)。 皆と同じ講義を受け各科目に渡り、いい成績を取るのはかなり大変だ(跟大家上一样的课,各科都考好可不容易)。 エイズは全世界に渉って多くの死者を出している(艾滋病在全世界范围内夺去了无数人的生命)。 158. [体言]+ぬきで 省去;如果不…就不… 表示在没有或取消前项内容的条件下,出现后项行为或情况 例:たまに子供抜きで主人と二人でフランス料理でも食べに行きたい(偶尔也想撇下孩子和丈夫两个人去吃法国菜)。 資金調達をぬきにしては、この生産ラインの運転はできない(若资金筹措不到位的话,生产线就无法正常运行)。 159. [動詞ます連用形]+ぬく …到底;非常 表示动作状态进行到最后或程度很深,给人以从头至尾坚持不懈的感觉 例:トーナメント方式とは全試合勝ちぬいたチームが優秀ということだ(所谓淘汰赛是指必须在所有比赛中胜出)。 彼女とは幼なじみだから、お互いを知り抜いているよ(我和她自小青梅竹马,彼此知根知底)。 .............................160. [体言/用言連体形]+のみならず 不仅… 表示不受前述条件、数量和范围的限定,暗示还有其他类同情况。 例:あのアパートは駅から近くて便利であるのみならず、自然環境にも恵まれている(那栋住宅交通方便,环境优雅)。

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公害問題は都会のみならず、農村でも無視できない問題となっている(公害问题不仅在城市,在农村也不能忽视)。 161. [体言]+のもとで 在…下 表示后项动作或状态在前项影响力涉及的范围内进行 例:来週の月曜日に返すという約束の下に彼にお金を貸しました(说好下周一还钱,我才借钱给他)。 宗教の自由という法律の下に,怪しげな宗教も守られている(在信教自由的法规下,连可疑的宗教都受到保护)。 ..............162. [用言假定形]+ば+[同一用言連体形.]+ほど 越…越… 表示前后项变化程度按照正比关系增减 .例:温度が高くなればなるほど食べ物が腐りやすくなる(温度越高,食物越容易变质)。 163. [体言/用言連体形]+ばかりか/ばかりでなく 不用说…就连… 前后项为递进关系,后者语气重于前项 例:この学校は施設が素晴らしいばかりか、教師人も立派な方が揃っている(这所学校硬件齐全,而且师资队伍一流)。 入院中は食事ができないばかりでなく、水も制限された(住院期间不仅不让吃饭,连喝水都受限制)。 164. [用言連体形]+ばかりに 正因为…才… 表示前项原因造成了消极的、不理想的结果,带有后悔遗憾的语气 例:お酒が飲めるといったばかりに、無理に飲まされて困った(只因说了会喝酒就被迫灌了许多,真没办法)。 165. [体言]+はともかく(として) …姑且不论 表示将前项搁置一边儿优先考虑后项情况 例:美味しいかどうかは兎も角,何でもいいから早く食べ物をください(好不好吃先不说,随便什么吃的赶紧上)。 166. [体言]+は勿論/もとより 不用说… 表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下 例:あの子はまだ六歳なのに、平仮名はもちろん片仮名も読める(那孩子才六岁,别说平假名,就连片假名也会念)。 膝の骨が折れているので運動は勿論、日常生活でも不便を感じる(膝盖骨折别说运动,就是日常生活都不方便)。 そのような困難はもとより予想されていたことだった(那种困难本来就预料到了)。 167. [用言連体形/形容動詞連体形]+反面/半面 另一方面 多用于对同一事物所具有的两个不同侧面进行描述 例:一定の利益が見込める反面、大きな損失を招く恐れもある(预计有一定的利润,但也有导致巨大损失的风险)。 科学や技術が進歩した反面、新しい公害問題が出てきた(科技进步的同时也滋生出新的公害问题)。 168. [動詞基本形/サ変動詞語幹+す]+べきだ 应该;值得 多用于讲话人强调个人主张或意见 例:行ってみましたが,見るべきものは何一つありませんでした(我去看过了,没一样值得欣赏的)。 部下が残業しているのに、上司である自分が帰るべきではない(下属都在加班,当领导的不该自己先走)。 169. [体言+の/用言連体形]+(より)ほか(は)ない 只好 表示除前项解决方法以外再没有其他办法 例:また大学に落ちてしまった、もう一年勉強するほかない(又没考上大学,只好再复读一年)。 私は愛煙家だが、社内は禁煙だから我慢するよりほかはない(我有烟瘾,但公司里不让抽只能忍着)。 170. ①[体言/用言終止形]+ほど 到了…的地步 表示比较对象的程度 例:困っている時皆に助けてもらって、涙が出るほど有難かった(困难的时候得到大家的帮助,感动得哭了...)。 ②[体言/用言終止形]+ほど 越…越… 表示随前项变化后项也发生相应程度的变化,参见…ば…ほど的用法 .....例:バブル経済の時代に、高いものほど良く売れた(在泡沫经济的年代,东西越贵越好卖)。 ③[体言/用言連体形]+ほど+[用言終止形]+ない 没那么… 表示没有达到某种程度,用于否定比较 例:友達に勤められた小説を読んでみたが,思ったほど面白くはなかった(向朋友借了本小说,没有想象中那么好看)。 173. ①[動詞ます連用形(五段動詞除外)/動詞連体形]+まい 不会…吧 表示否定推量,相当于…ないだろう 例:娘が東大に入ったことを聞いた時の嬉しさは誰には知れまい(得知女儿被东大录取,那份喜悦别人又怎能体会)。 .......②[動詞ます連用形(五段動詞除外)/動詞連体形]+まい(とする) 不打算 表示否定意志,相当于…ないようにする 例:交通事故を起こした後で、もうお酒を二度と飲むまいと決心した(自打那次交通事故以后,他再也不喝酒了)。 ③[動詞意志形]+か+[同一動詞連体形]+まいか 是…呢,还是不…呢 表示难以取舍或无从定论 例:彼が会社を辞めようかやめまいか、私には関係ない(他爱辞职不辞职,关我屁事)。 ④[動詞ます連用形(五段動詞除外)/動詞連体形]+まい(ぞ) 不要 表示否定劝诱,后续ぞ时表示禁止 例:聞く耳を持たない彼には二度とアドバイスはするまいぞ(他听不进去,你再不要劝了)。 *177. [動詞連体形]+までもない 没必要… 强调基于简单、理所当然或常识性的原因而没有必要做某事 例:今さら言うまでもありませんが、全て皆さんのおかげです(能有今天不用说都是各位的功劳)。 178. [体言]+向き 适合… 强调事物属性正好符合,不含有为实现此目的而努力的意图,也表示方向或朝向 例:ここは新婚向きのマンションで、子供が2人いる家族には狭いようだ(这款新婚户型对于带俩孩子的家庭小了些)。 横向きの写真を撮る(拍侧身照)。 179. [体言]+向け 面向… 表示以某类人群或事物为特定对象,强调为满足其需要的主观能动性,多以他动词结句 例:米国の自動車メーカーは日本向けに右ハンドルの車を輸出している(美国汽车制造商向日本出口右座驾驶型汽车)。 最近は障害者向けに段階のない住宅が売り出される(最近推出了以残疾人为对象的无楼梯的住宅)。 180. [体言]+もかまわず 不在乎… 表示无视前项情况而进行后项行为动作 例:アパートの上の階の人は階下の住人の迷惑も構わず深夜洗濯をする(楼上无视对楼下住户的影响半夜洗衣服)。 何があったのだろうか、彼女は人目もかまわず泣いている(可能发生什么事了,她自顾自地哭着)。 181. [用言終止形]+もの 因为 用于说明或申辩理由,含有抱怨不满的口吻。多为女性或儿童使用,口语中也作もん 例:私母親ですもの、息子が名門校に入るのを希望するのは当たり前でしょう(做母亲的当然希望自己儿子能进名校)。 今日は出かけたくないなあ、雨が降っているんだもの(今天不想出去,下着雨呢)。 182. [用言連体形]+ものがある 真是… 前接表示情感的词,对前项所包含的价值给予积极肯定,用于加强语气 例:映画による愛国主義教育の効果は極めて大きいものがある(通过电影宣扬爱国主义教育其效果非常明显)。 昔の彼と同じ会社にいて毎日会うのはかなり気まずいものがある(与前男友同在一家公司上班每天见面都很尴尬)。 183. ①[用言連体形]+ものか 怎能… 用降调反问语气表示说话人强烈的否定性意志或判断,もんか为男性用语 例:値段が高いし、まずいしあのレストランには二度と行くものか(又贵又难吃,这样的饭馆岂能再去第二次)? そんなに寝てばかりいて,大学に合格できるものか(老这么睡,能考上大学吗)? ②[動詞未然形]+ものか 能不能… 表示说话人希望实现某种现实的心情 例:暑いね。もう少し涼しくなくならないものかなあ(热死了,能不能稍微凉快点啊)。 185. ①[用言連体形]+ものだ/ものではない 自然就/不该 表示社会常理和必然结果或对违反常规的行为给予劝告 例:年を取ると目が悪くなるものだ(年纪大了,眼睛自然就不好使了)。 人が落ち込んでいる時は、そっとしておいてあげるものだ(有人心情不好的时候,动静应该轻一些)。

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一度癖になってしまうと、そう簡単に止められるものではない(一旦养成恶习,就不是那么容易能戒掉的)。 ②[用言連体形]+ものだ 真是…啊 表示说话人对某一事件或事物的情况感到惊讶或感叹 例:すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵が画けるなんて(不得了,三岁孩子能画出这么漂亮的画)! ③[動詞ます連用形]+たいものだ 好想… 表示说话人旧有的、持续的强烈愿望,而非一时冲动 例:これからも戦争のない平和な生活が続いてほしいものだ(真希望从今往后都能延续这种没有硝烟的安宁的日子)。 ④[動詞た形]+ものだ 常常 用于回顾过去经常经历或普遍存在的事情,含有感慨的语气 例:子どもの頃、よく近くの家の柿を盗んで母に叱られたものだ(小时候常常因为偷附近人家的柿子而挨母亲骂)。 189. [体言/用言連体形]+ものだから 因为… 用于主观强调或辩解原因理由的正当性,含有无可奈何的语气 例:ごめん、出かける時電話がかかってきたもんだから遅れちゃって(不好意思,出门前接了个电话所以来晚了)。 昨日は雨だったものだから、一日中家でごろごろしていました(昨天有雨,所以在家憋了一天)。 190. ①[動詞意志形]+ものなら 一旦…;要是… 表示某种行为或事情会直接导致非同寻常的结果,后项多指严重事态 例:無断欠席をしようものなら校則違反で处罰されるに決まっている(一旦出现无故旷课,将按违反校规给予处罚)。 会社の方針に反対しようものなら、即刻首にされ兼ねない(要是反对公司的决策,可能马上就会遭到解雇)。 強盗は銃を持っていたんだよ。警察に通報しようものなら殺されていたよ(歹徒手里有枪,要是报警会被杀的)。 ②[動詞可能形]+ものなら 如果能… 用于对概率渺茫的事件做可能实现的假定,后项常含有希望、请求或意志等 例:社長になれるものなら、会社のために力を尽くしたい(如果能当经理,我要为公司效力)。 192. [体言/用言連体形]+ものの 虽说…但… 肯定前项并说明与后项的差距,常用于遇到问题无法顺利解决的场合 例:スキージャケットを買ったものの、忙しくてまだ一度も使っていない(买了件滑雪衫,可是忙得一次也没顾上穿)。 何とか就職できたとは言うものの、これから忙しくなって大変そうだ(总算找了份工作,看样子以后有得忙了)。 *193. [用言連体形]+ものを 如果…了就好了,却… 表示说话人针对对方行为导致消极事态出现而加以指责或抱怨等 例:自分でやればよいものを、他人に押し付ける(本来自己干就行了,却偏推给别人)。 .194. [体言]+も+[用言仮定形] +ば+[体言]+も 既…又… 并列两个同类事物,前后项评价须一致,前接人名表示指责 例:彼女は大学院へ行く気もなければ仕事をする気もないそうだ(听说她既不想读研也不想找工作)。 195. [体言/用言連体形]+やら 又…又… 列举多种情况,带有因此而受到困扰的心情,前加の时表示无法作出判断 例:彼の部屋は色んな雑誌やら食べかけのパンやらが散らかっている(他的房间里各种杂志和没吃完的面包摆了一地)。 地震に驚いた犬は吠えるやら走り回るやらで,手がつけられなかった(地震中受惊的狗又是叫又是乱跑,不好抓)。 損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(根本不知道是赔了还是赚了)。 *196. [体言+(の)/用言連体形]+ゆえ(に) 因为…导致 表示某种原因导致某种结果,不能后续主观意志句,是书面语 例:日本は天然資源に乏しい故に工業原料を海外からの輸入に依存している(日本自然资源匮乏,工业原料仍需进口)。 急なことゆえにたいした準備もできず、申しわけないことをしてしまった(因为事出突然,招待不周还请见谅)。 197. [動詞ます連用形]+ようがない/ようもない 即便想…也不能… 由于客观条件不具备而无能为力或不得不放弃 例:運転免許を持っていなくて、車を買ってきても、運転しようがない(没有驾照,即便买了车也不能开)。 198. ①[体言+の/用言終止形]+ように 为了…,以便… 表示后项行为或动作的目的 例:清掃の時服が汚れないように、エプロンをかけておいた(扫地时为了不弄脏衣服,先把围裙系上)。 後ろの席からも聞こえるように大きい声で歌いました(为了使后排的人也能听到,大声地唱歌)。 ②[体言+の/用言終止形]+よう(に) 要… 表示愿望、请求、命令、劝告等内容 例:息子が有名大学に合格できるよう神様に祈った(向神许愿希望儿子可以考上名牌大学)。 明日は大切な会議ので、遅刻しないように気をつけてください(明天有重要会议,请大家注意不要迟到)。 ③[体言+の/用言終止形]+ように 正如…那样 利用前置内容对后续已知或未知内容作出指示。和…とおり可互换 例:あのにこにこした表情が表しているように、彼はとても明るい性格の人だ(从他笑容满面就能看出他这人很开朗)。 皆さんご覧のように、毎朝この運動場を利用する人が千人以上います(你们看,这个操场每天早上都有上千人来)。 ④[体言+の/用言終止形]+ように 像…似的… 用于不同性质的事物在外形、状态、动作等方面的近似 例:新発売のパンダの玩具は面白いようによく売れている(新上市的熊猫玩具看起来很好玩,卖得很快)。 ⑤[体言+の/用言終止形]+ように 照…那样做… 提出一个具体的事例作为对后项行为活动的参照 例:君も彼のように自分のことは自分でしなくてはならない(你也可以像他那样,不必自己做)。 ⑥[体言+の/用言終止形]+ようになる 变得… 表示进入与以往不同的状态、阶段或取得新的进展 例:彼は無口だったが最近はよくしゃべるようになった(他平时沉默寡言,最近变得很爱说话了)。 204. ①[体言+の/用言連体形]+わけだ 自然,当然 表示从事物的背景或发展趋势来看,是自然而然的结果 例:五月に引っ越してきたのだから、まだ三か月しかたっていない訳だ(我们是5月份搬过来的,自然不到3个月)。 ②[体言+の/用言連体形]+わけだ 难怪 表示理解、领会,多用于对事情原委恍然大悟时的情形 例:えーっ,気温マイナス五度、皆コートの襟を立っている訳だ(咦,都零下五度了,怪不得都把领子立起来了)。 206. [体言+の/用言連体形]+わけではない/わけでもない 并非 表示对某种结论或结果予以否定 例:彼女と最近あまりデートしていないが、喧嘩している訳ではない(最近没怎么和女朋友见面,不过也没吵架)。 酒が嫌いな訳でもないが、医者に注意されたので飲まないことにした(不是不喝酒,医生嘱咐不让喝我只能戒了)。 207. [用言連体形]+わけにはいかない 不能… 表示受到社会常规或周围环境等外界因素的约束而无法做某事 例:家のローンを払わなければならないから会社を辞めるわけには行かない(因为要偿还住房贷款,所以不敢辞职)。 一週間も掃除をしていないから、今日はしないわけにはいかない(已经一个礼拜没打扫了,今天不干是不行了)。 208. [用言連体形]+わけはない/わけがない 不可能… 从情理上作出对事情成立的可能性的全面否定。 例:定職もない私に銀行がお金を貸してくれるわけがない(我没有固定工作,银行根本不可能借钱给我)。 209. [体言+の/用言連体形]+割に(は) 与…相比…;虽然…但是… 表示从前项内容考虑,后项结果出人意料不匹配 例:不況のせいでクリスマスのわりにも人出が少ない(由于经济不景气,即使圣诞节到了街上也没几个人)。 彼は何事にもまじめな割には人に好かれていない(他办什么事都很认真,却不招人喜欢)。 210. [体言]+を切っ掛けにして 以…为开端,趁着… 以前项为起始契机,后项陈述与以往不同的变化、想法和行动等 例:あの映画を見たことをきっかけに日本語の勉強に熱中するようになった(看了那部电影后我开始热衷于学日语了)。 娘はテレビのドラマに出演をきっかけとして、スターへの道を歩き始めた(女儿借着出演电视剧的机会开始走红)。

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211. [体言]+を契機にして 以…为契机 以重大事务为转折点引发后项突变,多用于积极正面的场合,表达较生硬 例:第三世界の連合を契機として、世界情勢が変わった(以第三世界国家的联盟为转折点,世界格局发生了变化)。 子供が生まれたことを契機に、夫婦の仲はいっそう深まった(夫妻两人借着孩子出生的机会,进一步加深感情)。 212. [体言]+をこめて 充满…,满怀… 表示在某物或某事上加入或使其具有某种心情、意义、力量等 例:オリンピックの開会式では平和の願いを込めて鳩が放たれる(奥运会开幕式上,人们怀着对和平的向往放飞白鸽)。 そのセーターは母が私のために心血が込められて編んでくれたものだ(这件毛衣是母亲倾注心血为我缝制的)。 213. [体言]+を中心として 以…为中心 表示在某时间或空间范围内处于中心位置,具有重要作用 例:都心を中心に半径50キロの範囲マンションを探そうと思っている(我想在市中心50公里范围内找一栋公寓)。 この研究会では公害問題を中心として様々な問題を話し合います(此次研究会讨论以公害问题为主题的各种问题)。 214. ①[体言]+を通して/通じて 通过… 接在表示媒介或手段的名词后,表示经由该中介的作用进行后项 例:食堂に不満なので学生たちは学生会を通して学校側に意見を出した(学生通过学生会向学校反映对食堂的意见)。 ②[体言]+を通して/通じて 整个… 表示对某个时间或空间整体范围的贯穿或覆盖 例:大学時代四年間を通じて、彼の成績はトップしていた(大学四年期间,他的成绩始终名列第一)。 215. [体言]+を+[体言]+として 把…当作 表示将某人或某事物置于某种立场或状态 例:防風林は風害を防止することを目的として植えられている(以防风固沙为目的正在不断种植防风林)。 我々の家族はその男の子を養子とした(我们家把那个男孩收为养子)。 216. [体言/用言終止形]+を問わず 不论… 前接表示资格或条件的词,表示任何情况下都没有差别的意思 例:国はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである(我们主张国家不论大小一律平等)。 村上春樹の小説は日本で世代を問わず多くの人々に愛読されています(村上春树的小说日本各年龄段的人都爱看)。 217. [体言]+を抜きにして 省略… 表示排除或省略前项内容的条件下进行后项或出现后项情况 例:味噌汁を抜きにしては、日本人の食文化を語ることは出来ない(没有酱汤,日本人的饮食文化就无从谈起)。 堅苦しい挨拶は抜きにして、思い切り飲みましょう(虚礼客套就免了,大家尽情地喝吧)。 218. [体言]+をはじめ(とする) 以…为首 表示突出提出某个事物,强调其在同类事物中最具代表性和重要性。 例:オランダをはじめ欧米諸国には身近に花を飾る人がよく見える(在荷兰等欧美各国时常可以看到身上戴花的人)。 国会議事堂をはじめとする官庁群がこの辺りに集中しています(以国会议事堂为主的官厅建筑群集中在这一带)。 219. [体言]+をめぐって 围绕着… 以前项内容为争议的焦点展开后项讨论、争议、对立和追究等 例:遺産を巡る激しい争いが仲のよかった兄弟の間で起こった(一向和睦的两兄弟就财产分割问题发生激烈的纠纷)。 シンポジウムでは教育の問題を巡って参加者から多くの意見が出された(研讨会上与会者们就教育问题踊跃发言)。 220. [体言]+をもとに(して) 以…为基础 表示实施或考虑后项内容时所提供的材料或依据 例:歴史学部の張教授は史実を基に一年かけて新作品を書き上げた(历史系张教授结合史实历经一年完成一部新作品)。 この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものです(这篇报道是以两位学者的谈话内容为基础写成的)。 10

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