(3)ええと
「ええと」是感叹词,用在会话中表示谈话时思考该如何回答问题或想不起下句话时发出的声音。相当于汉语的“嗯……”。 ◇ あれは何ですか。(那是什么?) ええと、カメラです。(嗯……,是相机。) ◇ 銀行はどこですか。(银行在哪里?) ええと、郵便局の隣です。(嗯……,在邮局的旁边。) (4) ご
「ご」是接头词,接在部分体言前表示尊敬。但是只能接在表示和别人有关的人或事物前,不能用于和自己有关的人或事物前。「ご」通常接在“汉语词汇”前。 ◇ ご家族は東京ですか。(您的家人在东京吗?)
いいえ、家族は大阪です。(不,我的家人在大阪。) ◇ ご両親はどちらですか。(您的父母在哪里?)
両親は名古屋です。(我的父母在名古屋。) ◇ ご兄弟がいますか。(您有兄弟姐妹吗?)
はい、妹がいます。(是的,有妹妹。)
4.交际要点:いくらですか。
日语中买东西时询问价钱说「いくらですか。」(多少钱?),女性多在前面加上「お」。 例:これは何ですか。(这是什么?) それは貯金箱です。(那是储蓄箱。) この貯金箱はおいくらですか。(这个储蓄箱多少钱?) 5000円です。(5000日元。)
六、实训
场景会话1
小野女士去商店买东西。
小野:絵葉書はどこにありますか。(美术明信片在哪儿?) 店员:あちらです。レジの横です。(在那儿。在收银台旁边。) 小野:絵葉書を一枚ください。(请给我那一张美术明信片。) 店员:これですか。(是这个吗?)
小野:いいえ、ちがいます。あれです。右にあります。おいくらですか。
(不,不是。是那个。在右边。多少钱?) 店员:300円です。(300日元。) 小野:じゃあ、これをください。(我买这个。) 店员:ありがとうございます。500円いただきます。では、200円のおつりです。
どうも、ありがとうございます(谢谢。收您500日元,那么,找您200日元。谢谢。) 场景会话2
村井与新认识的朋友小王寒暄。
小野:こちらは私の友人の王さんです。(这位是我的朋友小王。) 村井:村井です。初めまして。どうぞよろしくお願いします。
(我是村井,初次见面,请多关照。) 小王:王です。どうぞよろしくお願いします。(我是小王,请多关照。) 村井:ご趣味は何ですか。(您的爱好是什么?)
小王:趣味はテニスです。(我喜欢打网球。) 村井:失礼ですが、お仕事は何ですか。(唐突地问一下,您从事什么工作?) 小王:中国語の教師です。(我是教汉语的老师。) 村井:ご出身はどちらですか。(您出生在哪里?) 小王:大連です。(大连。)
第5課 森さんは七時に起きます
二、 教学目的与要求
目的:掌握动词作谓语的叙述句的用法;掌握几种常用寒暄语的用法。 要求:能用正确的语音和语调朗读课文。背诵有关时间的读法。
二、教学重点与难点
重点:1.词汇:試験、仕事、遅刻、休み、お宅 2.句型:~に~ます
から~まで~ いつ~ますか 3.词法:「です」的用法①;~ごろ; 难点:~は~(对比)
三、教学方法和手段
方法:日汉对比法。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学仪器、设备:CD录音机。 五、主要授课内容:
4. 重要词汇讲解
(1)試験:“考试”的意思。外来语是「テスト」。 期末試験はいつからですか。(期末考试从什么时候开始?) 明日はテストですよ。(明天考试。) (2)仕事:名词,“工作”意思。动词形式有两种表现形式。即「仕事をする」和「働く」。其中「働く」表示在现场从事体力劳动的人。 何の仕事ですか。( 您是做什么工作的?)
私は造船所で働きます。(我在船厂工作。) (3)遅刻:名词,“迟到”的意思。动词的表现形式有「遅刻する」和「遅れる」两种形
式。彼はまじめで、一度も遅刻がありませんでした(他很认真,一次也没迟到过。) 約束に時間に遅刻した(误了约定的时间。) バスに遅れる(没赶上公共汽车。) 遅れないように来る。(及时地赶来。) (4)休み:名词,“休息”的意思。它是由动词「休む」的连用形转换来的。另一个表现形式为「休憩」。「昼休み」(午休)。
明日は日曜日で休みです。(明天星期日休息。) 今は休憩です。(现在休息。) 昼休みの時に来てください。(请午休的时候来。) (5)お宅:“府上、(您)家”的意思。在商务往来中,对客户的公司也可以称「お宅」表示“贵公司”的意思。 お宅はどちらですか。(您家在哪里?) お宅の製品は品質がいいです。(贵公司的产品质量很好。)
2.重点句型语法讲解
(1)~に~ます
私は毎朝六時に起きます。(我每天早晨6点起床。)
「に」是格助词,接在表示时间的名词后面,表示某动作、行为进行的时间。「~~は~~に~~ます」是表示在某时间里做某动作、行为或发生某种状态的句子。但是根据时间名词的不同,有的必须加助词「に」,有的不能加「に」,还有的可加可不加「に」。 ①必须加「に」的有:
日期:一月、二月 一日、二日
时刻:1時、2時、3時20分、5時半 星期:日曜日、火曜日 年代:1945年、大正3年 休息:休み、休日、冬休み 时代:奈良時代、江戸時代 ②不能加「に」的有:
日:おととい、昨日、今日、毎日、本日、 周:先週、今週、来週、毎週 月:先月、今月、毎月 年:去年、今年、毎年
其他:今朝、今晩、今、さっき、いつも ③可加可不加「に」的有: 季节:春、夏、秋、冬
其他:午前、午後、正月、~ごろ、~時、~うち、~まえ ★星期后加「に」,但也可以不加。 例:私は日曜日(に)働きません。(我周日不工作。) 試験は午前10時に始まります。(考试上午10点开始。)
仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束?) 昨日学校は休みませんでした。(昨天学校没休息。) 今週田中さんは休みます。(这周田中休息。) (2)~から~まで~ます
森さんは昨日九時から六時まで働きました。(森先生从昨天上午9点工作到下午6点。) 「から」是格助词,接在时间名词后面,表示动作、状态等发生的起点。它和表示时间的助词「に」的区别在于:「に」是表示某一时间,相当于汉语的“在┉┅(某一时间)”;而「から」则是表示时间的起点,相当于汉语的“从┉┅(某一时间)”。 「まで」是副助词,接在时间名词后面,表示动作、状态等发生的终点。相当于汉语的“到┉┅”。「~から~まで~ます」表示动作状态由某一时间开始到某一时间结束,相当于汉语的“从┉┅到┅┉”。另外,「から」和「まで」还可以分开单独使用。
例:授業は何時から何時までですか。(上课是从几点到几点?)
八時から十二時までです。(从八点到十二点。) 私は毎日八時から勉強します。(我每天从八点开始学习。) 父は月曜日から土曜日まで働きます。(父亲从周一到周六上班。) 田中さんは7月25日まで働きます。(田中工作到7月25日。)
(3)いつ~ますか いつ家に帰りますか。(你什么时候回家?)
用于询问某动作或状态进行的时间可以用「何時に」「何曜日に」「何月何日に」等表示
时间的疑问词在句尾加上表示疑问的终助词「か」,这是询问的时间比较具体。除此之外还可以用「いつ」来询问时间,在句尾加上「か」构成「いつ~ますか」的形式,相当于汉语的“什么时候┅┉”的意思。需要注意的是后不能加助词「に」。
例:◇夏休みはいつからいつまでですか。(暑假从什么时候到什么时候呀?)
◇今日の授業は何時にはじまりますか。(今天的课几点开始?) ◇いつもは七時です。(平时是7点。)
3.词法:「~です」的用法①;~ごろ;
(1)「です」的用法①
如果说话人、听话人已经明确部分谈话内容,在回答问题时就不需要再重复这部分已经明确的内容,而用「~です」的形式作简洁回答即可。
例:◇李さん、何曜日から働きますか。(小李,周几开始工作?)
水曜日からです。(周三开始工作。) ◇田中さんは毎晩何時に寝ますか。(田中每晚几点睡觉?) (9点睡觉。)
◇森さんは何時まで働きますか。(森工作到几点?)
5時までです。(到5点。)
(2)ごろ
「ごろ」接表示时间的名词,如「~年」「~月」「~日」「~曜日」「~時」「~分」等后面,表示大致的时间范围,相当于汉语的“┉┅左右”“┉┅前后”的意思。「ごろ」后面一般不加「に」,也可以加「に」。
例:◇私は毎朝6時ごろ起きます。(我每天早晨6点左右起床。) ◇王さんは7月25日ごろから休みます。(小王从7月25日左右开始休息。) ◇毎晩何時ごろ寝ますか。(每天晚上大约几点睡觉?) 11時ごろ寝ます。(11点左右睡觉。) 难点:~は~(对比)
除了我们学过的表示主题外,还可以表示对比。这时的发音稍重些。 例:◇李さんは毎晩何時に寝ますか。(小李每晚几点睡觉?)
いつもは11時半です。(一般是11点半睡觉。) ◇田中さんは昨日は休みました。今日は働きます。(田中昨天休息,今天工作。)
六、实训
场景会话1
公司准备为小李召开欢送会。
吉田:小野さん、李さんの送別会はいつですか。 小野:来週の金曜日の夜です。 吉田:場所はどこですか。 小野:近くの桜テルルです。 吉田:何時からですか。 小野:6時からです。
场景会话2
学生上课又迟到了。
生徒:先生、遅れてきて、すみません 先生:また遅刻ですね。今何時ですか。
生徒:8時15分です。すみません、先生、7時半のバスに遅れました。