……やら…やら
接续:名詞/形式名詞、形容动詞(な形)、形容詞と動詞の连体形+やら、~やら
意思: 同并列助词(~とか、~とか)的意思接近。不过同(~とか、~とか)相比,(~やら、~やら)表示多物品杂乱无章,或心里有些乱糟糟的感觉。“??啦??啦”、“又??又??”、“一会儿??一会儿??”。 例子:
1、動物園には象やらライオンやら熊やら、いろいろな動物がいます。/动物园里有各种各样的动物,像大象啦、狮子啦、熊等。
2、物が粗末なやら、値段が高いやら、彼は文句を言っている。/他不停地在发牢骚,一会儿说东西不精致啦,一会说价钱贵啦。
3、昨日は大雨が降るやら、大風が吹くやら、たいへんな天気でした。/昨天又是下大雨,又是刮大风,天气糟透了。
……ようがない/ようもない
接续:动词ます形+ようがない/ようもない
意味: 由于前项不利的原因,或如果出现前项的情况,想做后项也找不到办法,所以办不成。“没法......”、“无法......”。 例句:
1、病気がこんなに重くなって、もう、どうしようもない。/已经是病入膏肓,所以没法治疗了。
2、ゴミがこれほど散らかっていたら、一人で全部集めようもない。/这垃圾被散落成这样,我一个人是没法清理的。
3、運転免許がないので、車を運転したくても運転のしようがない/運転しようがない。/ 因为没有驾照,所以想开车也没法开。
……ように
接续:非意志动词动词原形+ように 意思:「~という目的が実現することを期待して」表示目的,“为了??”。否定“~ない形+ように”,表示“为了不??” 例
1.風邪が早く治るように注射を打ってもらいました。 2.黒板の字がよく見えるように前の席に座りましょう。
……わけがない/わけはない
接续:名詞[な形]、形容动詞[な形]、形容詞と動詞の连体形+わけがない/わけはない 意味: 表示说话人主观上的一种强烈的否定。“不可能......”、“绝对不会......”。 例句:
1、その日、彼女は僕と一緒だったから、犯人なわけがない(絶対犯人ではない)警察が間違えたんじゃないか。/那天她跟我在一起,所以她绝对不可能是犯人。会不会是警察搞错了?
2、A:しばらくですね。元気かい?/好久没见了。你好吗? B:元気なわけがないよ。8年も恋してきた彼女に振られたし、会社をやめさせられたし../不可能好。我不仅被恋爱了8年的她给甩了,而且又被公司解聘了。 3、A:彼女は寂しいかな。/她现在大概很寂寞吧。
B:寂しいわけがないよ。僕を振ってすぐ新しい彼氏ができたし。/绝对不可能寂寞。她甩了我之后,立即就有了新欢。
……わけだ
接续:文の普通体+というわけだ
名詞【な形】、【な形】、形容詞と動詞の连体形+わけだ
(1)意味: 以前项的事实或实际状况为依据,自然而然地、顺理成章地推理出理所当然的结论。在对话中,常以【ということは/そいえば/つまり~わけだ/というわけだ】的形式出现。同时表示解释事情结果的【~ということだ】意思基本一样,可以替换使用。“因为??当然也就??”、“如果??自然也就??”;“那也就是说??”、“等于说??”。 例子:
1、いろいろ説明をしてくれたが、要するに、うちの生徒が容疑者なわけだね/容疑者(だ)というわけだね/容疑者(だ)ということだね。/这呀、那呀地跟我谈了很多。总之,你的意思是想说我的学生是嫌疑犯吧。
2、A:社長が急用でアメリカへ出張したそうですよ。/听说社长有急事去美国出差了。 B:ということは、明日の取締役会議には参加されないわけですね/というわけですね。/这样说来,他就无法参加明天的董事会了吧。
(2)意味:依照某既成的事实,做出“那是当然的了”的推论。会话中也可以省略表示原因、理由的【~から/ので】等。“由于??那当然??”。 例子:
1、中国とは時差が1時間あるから、日本が8時なら中国は7時なわけだ。/因为和中国的时差是1个小时,所以,如果日本的时间为8点的话,那么中国的时间当然就是7点。 2、A:彼は何度もデートに遅れたらしいよ。/听说他好几次误了约会的时间。 B:それでは、振られるわけだ。/怪不得被甩了。 3、スーパーマーケットや書店には、防犯カメラが設置されていますから、万引きすれば、すぐ店の人に分かるわけです。/因为超市、书店等地方装有探头(监控摄像机),所以,要是有人顺手牵羊的话,店里的人会立即发觉的。
** 表示“应该”的几种表达: わけだ:自然的结果。
はずだ:从事物的发展趋势和情理推测,“应该??”。 ものだ:伦理道德上的常规应该(常有责怪语气) べきだ:义务上的应该
ことだ:讲述在某种情况下更加理想的状态,表示一种间接的忠告或命令。 王さんは日本に5年もいたんだから、日本語が上手なわけです。当然很好
王さんは日本に5年もいたんだから、日本語が上手なはずです。应该很好(不一定)
……わけではない/わけでもない
接续:名詞[な形]/ナ形容詞[な形]、形容詞と動詞の连体形+わけではない 文の普通体+というわけではない/どいうわけでもない
意味: 表示虽然并不全盘否定,但是有一部分是那样,同[~というものではない]的意思相近。“不一定是......”、“并非是......”。 例句:
1、彼とは友達ですが、大の仲良しなわけではなく/仲良しだと言うわけではなく、少し距離を置いて付き合っている。/虽然和他是朋友关系,但是并不是属于那种特别好的朋友,所以同他交往时一直保持着一定的距离。
2、あの人が好きなわけではない/好きだと言うわけではないんですが、話が合うからよく話します。/并非是喜欢他,但是由于说话投机,所以我才时常和他聊天。
3、安い店はいろいろあるが、安ければどこでもいいというわけではない。/卖便宜货的店很多,但是,并不是只要价格便宜就不分商店。
……わけにはいかない/わけにもいかない
(1)接续:動詞连体形+わけにはいかない/わけにもいかない
意味: 尽管内心想那样去做,但是由于受到社会上的一般想法、道德观念等外部情况的约束,认为那样做又是不妥当的。“不能......”、“不可以......”。 例句:
1、我々は、彼のした無責任な行動を見逃すわけにはいかないのである。/我们不能放过他那不负责任的行为。 2、かつては自分の職業は国によって決められるものだから、自分で自由に職業を帰るわけにはいかなかった。/ 曾几何时,自己的工作都是由政府分配的,所以自己绝对不可能自由地调换工作。
(2)接续:ない+わけにはいかない/わけにもいかない 意味:尽管内心不想那样去做,但是由于受到社会的一般想法、道德观念等外部情况的约束,认为不那样做又是不妥当的,不那样做过意不去或道理上说不过去等。“不能不......”、“不可以不......”。 例句:
1、約束したんですから、行かないわけにはいきません。/因为约好了,所不去不行。 2、お酒は飲めないが、大事なお客さんとの付き合いだったら、無理にも飲まないわけにもいきません。/ 虽然不会喝酒,但是如果是举足轻重的客户来,也不得不硬撑着陪酒。
……わりに(は)
接续:名詞(の形)、形容動詞、形容詞と動詞の辞書形+わりに(は)
意思: 除了接续上有所不同外,意思(~にしては)和大同小异。即表示如果从前项的人物或事情来推测,通常是不会出现后项这种情况的,可是事实上却出现了。表示后项的结果同前项的事实不对称。多用于批评或高度评价某人某事。“虽然??但是??” 例子:
1、A:あの人は日本人ですか。/他是日本人吗?
B:ええ、日本生まれ日本育ちの、本場の日本人ですよ。どうしたのですか。/是啊。